芸能

幸せいっぱいの小島瑠璃子、「超美脚スタイル」をキャッチ──NEWSポストセブン2020年白Tシャツおしゃれ部門4位

笑顔も見せたこじるり

 NEWSポストセブンで2020年(1月1日~12月7日)に公開した記事の中から、大きな反響を呼んだ記事を紹介します。「白Tシャツおしゃれ部門」第4位は、8月28日に配信した『幸せいっぱいの小島瑠璃子、「超美脚スタイル」をキャッチ』です。超ミニのデニムと合わせたシンプルながらオーラたっぷりのコーデが話題となりました。(以下、年齢などは当時)

 * * *
 8月中旬、都内のラジオ局から出てきたのは、タレント・小島瑠璃子(26才)。お団子ヘアに、GUCCIのバッグを胸にかけて、スラリと伸びた美しい素足を露わにしたデニムの超ミニ姿である。若さあふれる健康的な色気。さすがは、累計発行部数6600万部を誇る人気漫画「キングダム」の作者、原泰久氏(45才)を虜にしてしまうだけのことはある。

 幸せいっぱいのこじるり。この日も、スタッフに囲まれながら弾ける笑顔を見せていた。芸能関係者が語る。

「こじるりさんにはネットでは“アンチ”もいますが、スタッフ受けはとてもいい。若手のADなどにも笑顔で対応しているから、一緒に仕事をしている人はすぐファンになってしまうと評判です」

 バラエティ番組での立ち回りの良さは、多くのテレビ局関係者からも評価されている。キー局プロデューサーはこう語る。

「小島さんは、コミュニケーション能力の高さと場の空気を読む力が優れている方です。そんな彼女が、ラジオ番組で交際をあっさりと認めていました。そうすることが番組にとって最善だと考えたからこそのことだとは思いますが、これまでモデルの呂敏さん(30才)や関ジャニ∞・村上信五さん(38才)との熱愛が報じられた彼女が、交際を認めたのは今回が初めて。それだけ真剣で、結婚も視野に入れている証拠だと思います」

関連記事

トピックス

今季6勝目をかけたアストロズ戦に挑む(Getty Images)
投手・大谷翔平に立ちはだかる宿敵アストロズの強力打線 MLB評論家・福島良一氏が勝負のポイントを解説
NEWSポストセブン
松本人志に相手にされる芸人と、相手にされない芸人の差はどこにあるのか
松本人志に噛みつくお笑い芸人 反応してもらえる中田敦彦とスルーされる村本大輔の違い
NEWSポストセブン
天海祐希
天海祐希“何度目かの大ブーム”が到来中 ナイスキャプテンシーな言動による伝説の数々
女性セブン
安藤サクラ(写真/GettyImages)
カンヌ国際映画祭2023のレッドカーペットに登場したセレブたちの豪華絢爛ドレス姿ショット
女性セブン
2017年「侍ジャパン」の新ユニフォームを披露した筒香(時事通信フォト)
《元侍ジャパン主砲》筒香嘉智、現在の姿に衝撃走る かつては「牛のように食べる子供だった」男が激痩せする理由
NEWSポストセブン
芸能界追放危機の木下ほうか
《女優への性加害報道》木下ほうか、550万円損害賠償訴訟を取り下げていた 「法廷の場で明らかにさせていただく」から一転
NEWSポストセブン
猿之助の両親の死因は向精神薬の摂取による中毒死とされている
市川猿之助が“遺書”で宛てた付き人兼俳優 騒動後も平然と明治座に現れる姿に「恐ろしく精神の強い人」の声
女性セブン
元タレント・上岡龍太郎さん(2000年3月撮影、時事通信フォト)
《逝去》上岡龍太郎さん、58歳で潔く芸能界を退いた“男の美学”「僕の芸が通用するのは20世紀まで」「老いさらばえた姿を見せたくない」
NEWSポストセブン
羽生
羽生結弦、あふれる地元愛 仙台市内のマンション最上階2部屋を2億円で購入 父の退職を機に家族で転居
女性セブン
2010年、外国人記者クラブで会見するリナ氏。当時はプラダジャパンで部長を務めていた(写真/AFP=時事)
「ピンクの猫好きプリンセス」返金トラブルの高級スクール創立者、家賃滞納の裏で「ビバリーヒルズ移転」「16歳の息子に代表交代」
NEWSポストセブン
京香の愛犬を散歩させる長谷川博己
長谷川博己、体調不良で降板の鈴木京香の自宅に通う日々“ほぼ同棲状態”で京香の愛犬を散歩する姿も
女性セブン
横浜地裁
「陰毛を剃るためのカミソリも持参」懲役30年を求刑された横浜・5人連続レイプ魔の“鬼畜過ぎる”計画性
NEWSポストセブン