選んだブランドにも、実は意味があるようだ。
「最後に着たのは、『ステラマッカートニー』のドレスでしたが、このブランドはレザーやファーなどを一切使用しない“アニマルフリー”の第一人者です。黒のジャンプスーツは『エリザベッタ フランキ』で、こちらもアニマルフリーのブランド。動物愛護の活動、特に保護犬や保護猫のボランティアに力を入れている二階堂さんの、動物愛を伝えるメッセージだったのでしょう」(前出・ファッションライター)
早くも司会続投の声まで上がる二階堂。次回の衣装には、どんな思いを込めるのか。
※女性セブン2021年1月21日号