スポーツ

巨人・桑田コーチの存在感増大 “ギャグ担当”宮本コーチは正念場か

巨人コーチ陣の“椅子取りゲーム”が勃発?(イメージ)

巨人コーチ陣の“椅子取りゲーム”が勃発?(イメージ)

 プロ野球開幕カードを3連勝で好発進し、投打ともに戦力充実の阪神とリーグ3連覇を狙う巨人。今季から巨人に入閣した桑田真澄・投手チーフコーチ補佐。その存在感が日に日に強まっているという。

「本来一軍から三軍を回る巡回コーチの予定でしたが、事実上“一軍専属”になった。開幕以来、投手交代でマウンドに向かう役は桑田コーチが務めています。

 コンディションの作り方やマウンドの足跡で投球チェックをする方法など、自分の現役時代のノウハウを教え込んだことで投手陣がこぞって“桑田信者”となったようです。ギャグで場を和ますばかりの宮本和知・投手チーフコーチや経験の浅い杉内俊哉・投手コーチの出る幕がない」(巨人番記者)

 そこで勃発したのが、コーチ陣の“椅子取りゲーム”だ。

「桑田コーチが入閣して巨人は一軍コーチが10人体制となった。しかしルールでは8人しかベンチ入りできないため、吉村禎章・作戦コーチと杉内コーチがベンチを外れている。

 競争が求められる雰囲気になったことで、コーチ陣は試合中、常に原(辰徳)監督の周囲に立つようになるなどベンチにはピリピリした空気が流れている。原監督が選手だけでなく、コーチ陣もうまく統率できるか。手腕が問われそうです」(同前)

※週刊ポスト2021年4月16・23日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

垂秀夫・前駐中国大使が中国出身女性と“二重生活”を送っている現場をキャッチ(写真/共同通信社)
「対中強硬派」として知られる垂秀夫・前駐中国大使、秘かに中国出身女性のマンションに通う“二重生活”疑惑 母子と“もう一つの家族”を築く現場をキャッチ
週刊ポスト
子供の頃から羽生(右)を手本に滑っていたアメリカのイリア・マリニン(写真/アフロ)
《ミラノ・コルティナ五輪フィギュア男子》金メダル大本命“4回転の神”イリア・マリニンは「ゆづファン」 衣装やフィニッシュポーズを真似したことも 
女性セブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「横たわる少女の横で四つん這いに…」アンドリュー元王子、衝撃画像が公開に…エプスタインと夫婦でズブズブで「英王室から追放しろ」 
NEWSポストセブン
しきりに高市内閣の“側近”であることをアピールした萩生田光一氏
【衆院選注目選挙区ルポ・東京24区】公明党の地盤が固い八王子 自民・萩生田光一氏は政権幹部を動員して“高市首相の側近”アピール 最大のライバルは中道の新人・細貝悠氏
週刊ポスト
「ヤンキー先生」として注目を集めた元文部科学副大臣の義家弘介氏(EPA=時事)
《変わり果てた姿になった「ヤンキー先生」》元文科副大臣・義家弘介氏、政界引退から1年で一体何が…衝撃の現在
NEWSポストセブン
福岡11区で立候補した武田良太・元総務相(左)
【衆院選注目選挙区ルポ・福岡11区】自民と維新が与党対決 裏金問題で前回落選の武田良太・元総務相、公明票つなぎ止めに難航 総裁選では“石破支持”だったが、なりふり構わぬ“高市頼み”の状況
週刊ポスト
皮膚科の医師だった佐藤容疑者
収賄容疑で逮捕された東大教授の接待現場 “普段は仏頂面”な医学界の権威が見せた二面性「年甲斐もない異様なはしゃぎ方」
女性セブン
「大谷ファミリー」の活動指針が徐々に明らかになりつつある
《家族でハワイに行ける成長ぶり》大谷翔平が長女をインスタに掲載する「価値観の変化」…真美子さんは「教育分野に興味」
NEWSポストセブン
被害を受けたジュフリー氏とエプスタイン元被告(時事通信フォト)
「13歳で拉致され、男たち3人に襲われた」「島から脱出する条件はあられもない姿を撮らせること」被害女性が必死に訴えていた“黙殺された証言”【エプスタイン文書300万ページ新たに公開】
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《司忍組長、84歳の誕生日会に密着》胡蝶蘭、鯛、枡酒にコンパニオンが大挙 警察、メディアが関心を寄せる「山口組重要文書」の存在
NEWSポストセブン
晩餐会での“少女漫画のようなエスコート”動画が話題に(提供:soya0801_mlb)
《独占入手》妻・真美子さんの手を優しく取って…大谷翔平、晩餐会での“少女漫画のようなエスコート”動画が話題に ファンに伝えた「ありがとう」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! スクープ!前駐中国大使が「中国女性と親密」ほか
「週刊ポスト」本日発売! スクープ!前駐中国大使が「中国女性と親密」ほか
NEWSポストセブン