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2021.04.11 07:00
NEWSポストセブン
コロナでも元気な老舗温泉旅館3代目当主が指摘する「死に体旅館」の共通項
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和多屋別荘にあるイノベーションパートナーズのサテライトオフィス。落ち着いた設えにまず目が行くが、機能性も非常に高いのが特徴だ
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和多屋別荘三代目当主の小原嘉元氏
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正面玄関付近から見た和多屋別荘。敷地面積はおよそ2万坪(東京ドーム1.4個分)と広大だ
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露天風呂付きの客室。部屋の改装や什器づくりは、常駐するベテラン大工4名が手がける。敷地内には大工小屋もあり、小原氏のアイデアを即座に具現化する
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株式会社イノベーションパートナーズ代表取締役の本田晋一郎氏