国内

「額の傷跡」に心配の声も 小室圭さん、激変理由は「並行眉」

額に白い傷のようなものが見られることに心配の声も

額に白い傷のようなものが見られることに心配の声も

 秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者である小室圭さんが9月27日、成田空港に到着した。ひとつに束ねた長い髪を揺らしながら3年ぶりの一時帰国となったが、多くの国民の注目を浴びたのが風貌の変化だ。帰国直前の24日、ニューヨークで小室さんを直撃したフジテレビの映像には、長く眞子さまの婚約を追いかけてきた皇室担当の記者たちにも衝撃が走った。
 
 皇室担当記者が語る。

「宮内庁は近く結婚を正式発表する予定で、小室さんの14日間の隔離期間があけると眞子さまとお二人で会見し10月には婚姻届を提出するという流れになっています。そのため大手紙は粛々と報じる態勢に入っていました。

 しかし、これまでも婚約延期後に米フォーダム大での留学を決め、同大で眞子さまの『フィアンセ』として紹介されたり、金銭トラブルについて28枚にも及ぶ文書を公表したりと、渦中にありながら予想外の行動で耳目を集めてきた小室さんでしたが、今回ばかりはさらに予想を上回る展開でした。結婚自体は強行するとはいえ、金銭トラブルなどについて誠実な対応が求められているなかで、まさかロン毛のサムライヘアになっているとは皇室を取材する記者たちも誰もが予想していませんでした。直撃映像を見て腰を抜かしましたよ」
 
 ネット上には小室さんの髪型だけでなく全体的な印象の変化に驚く声が溢れている。〈イケメン感増してる感じがする〉〈小室圭さんイメチェンすごい。別人みたい〉〈小室圭さん、お顔変えた?〉〈小室圭さんって整形した? あんな顔してたっけ? 髪型のせいかな〉などと、激変ぶりが話題だ。
 
 女性誌記者が語る。

関連記事

トピックス

生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
麻辣湯を中心とした中国発の飲食チェーン『楊國福』で撮影された動画が物議を醸している(HP/Instagramより)
〈まさかスープに入れてないよね、、、〉人気の麻辣湯店『楊國福』で「厨房の床で牛骨叩き割り」動画が拡散、店舗オーナーが語った実情「当日、料理長がいなくて」
NEWSポストセブン
保護者を裏切った森山勇二容疑者
盗撮逮捕教師“リーダー格”森山勇二容疑者在籍の小学校は名古屋市内で有数の「性教育推進校」だった 外部の団体に委託して『思春期セミナー』を開催
週刊ポスト
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
新宿・歌舞伎町で若者が集う「トー横」
虐待死の事例に「自死」追加で見えてきた“こどもの苛烈な環境” トー横の少女が経験した「父親からの虐待」
NEWSポストセブン
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 万引き逮捕の350勝投手が独占懺悔告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 万引き逮捕の350勝投手が独占懺悔告白ほか
NEWSポストセブン