芸能

新井恵理那は「コスプレ好き」? 美脚まぶしいセーラームーン仮装

新井恵理那が「絶対領域」輝くセーラームーンを披露

新井恵理那アナが「絶対領域」輝くセーラームーン姿(Instagramより)

 フリーアナウンサーの新井恵理那(31)が10月31日、セーラームーンのコスプレをしてポーズをキメた写真をInstagramに投稿した。〈わたしが最初に憧れて真似ばかりしていたのが、美少女戦士 セーラームーンでした 本も、パジャマも(うしろの障子やばっ)、ポーズも、いつだってセーラームーンでした…笑〉と幼少期の写真も公開し、〈明るく強く優しく、大切な人やみんなを護る、そんな人になりたいと、いまも思ってます〉とキャラクターへの熱い想いをつづっている。

 なんと衣装は手作りとのことで、〈ベースはメガドンキで買い出しして、あとは手作りしましたよー笑 今年もギリギリにやり始めたけど、細かくみなけりゃなんとなく似てますでしょ笑〉と明かした。なかなかクオリティの高い衣装はもちろん、新井の美脚にも目を奪われるコスプレショットで、ファンからは〈えりーな最高!!〉〈可愛すぎる〉〈お仕置きされたい〉といった称賛のコメントが寄せられている。

 新井は意外とコスプレ好きのようだ。昨年のハロウィンは、『風の谷のナウシカ』に登場するナウシカのコスプレを披露していた。また、9月10日には公式YouTubeチャンネルにて「【七変化】新井恵理那、”コスプレイヤー”デビュー!!…か!?」と題した動画を投稿した。こちらは「NECネッツエスアイ」のCM撮影の現場に密着したもので、教師やビールの売り子、バーテンダーなどの衣装を着た新井が弾けるような笑顔を見せている。〈もはや”コスプレイヤー”になった感覚で、新鮮な撮影でしたよ!〉と楽しげに振り返っていた。

 新井といえば、2019年上半期の「タレント番組出演本数ランキング」で女性部門第1位に輝いてから、翌2020年も年間385番組に出演して女性部門第2位を獲得。今年の上半期もフワちゃん、みちょぱに続いて201番組出演で第3位と、飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を続けている。

関連記事

トピックス

安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ブラジルにある大学の法学部に通うアナ・パウラ・ヴェローゾ・フェルナンデス(Xより)
《ブラジルが震撼した女子大生シリアルキラー》サンドイッチ、コーヒー、ケーキ、煮込み料理、ミルクシェーク…5か月で4人を毒殺した狡猾な手口、殺人依頼の隠語は“卒業論文”
NEWSポストセブン
9月6日に成年式を迎え、成年皇族としての公務を本格的に開始した秋篠宮家の長男・悠仁さま(時事通信フォト)
スマッシュ「球速200キロ超え」も!? 悠仁さまと同じバドミントンサークルの学生が「球が速くなっていて驚いた」と証言
週刊ポスト
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン