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両陛下にお祝いの挨拶をした大使は実に119の国などにおよぶ。だが、両陛下はお疲れの色を見せず、天皇陛下は参列者を前に「年頭に当たり、国民の幸せと国の発展を祈ります」とお答えになった(写真/共同通信社)

両陛下にお祝いの挨拶をした大使は実に119の国などにおよぶ。だが、両陛下はお疲れの色を見せず、天皇陛下は参列者を前に「年頭に当たり、国民の幸せと国の発展を祈ります」とお答えになった(写真/共同通信社)

新年にあたって公開された天皇ご一家のお写真(写真/宮内庁提供)

新年にあたって公開された天皇ご一家のお写真(写真/宮内庁提供)

上皇ご夫妻に新年の挨拶をされるため仙洞仮御所に入られるご一家。御三方がきれいな横並びになった、貴重なショットだ(写真/共同通信社)

上皇ご夫妻に新年の挨拶をされるため仙洞仮御所に入られるご一家。御三方がきれいな横並びになった、貴重なショットだ(写真/共同通信社)

秋篠宮ご一家の新年写真は、ご家族4人で。昨年に結婚した眞子さんのいない初めての新年となった(写真/宮内庁提供)

秋篠宮ご一家の新年写真は、ご家族4人で。昨年に結婚した眞子さんのいない初めての新年となった(写真/宮内庁提供)

昨年米寿を迎えられた上皇陛下と上皇后美智子さまのお写真も公開された。誕生日に公開された近況によれば、ご夫妻は「お互いを優しく気遣われ、支え合われながら、穏やかな日々をお過ごし」だという(写真/宮内庁提供)

昨年米寿を迎えられた上皇陛下と上皇后美智子さまのお写真も公開された。誕生日に公開された近況によれば、ご夫妻は「お互いを優しく気遣われ、支え合われながら、穏やかな日々をお過ごし」だという(写真/宮内庁提供)

年始めに両陛下が三権の長、日本に駐在する外国の大使などから新年のお祝いを受ける儀式「新年祝賀の儀」は今年も規模を縮小して、1月1日に皇居・宮殿で行われた。女性皇族は新型コロナの感染状況に鑑み、ティアラの着用を控えられた(写真/宮内庁提供)

年始めに両陛下が三権の長、日本に駐在する外国の大使などから新年のお祝いを受ける儀式「新年祝賀の儀」は今年も規模を縮小して、1月1日に皇居・宮殿で行われた。女性皇族は新型コロナの感染状況に鑑み、ティアラの着用を控えられた(写真/宮内庁提供)

愛子さまは成年皇族の「初公務」として参列。正装のローブ・デコルテ姿をお披露目された(写真/共同通信社)

愛子さまは成年皇族の「初公務」として参列。正装のローブ・デコルテ姿をお披露目された(写真/共同通信社)

昨年、父・川嶋辰彦さんが亡くなり服喪中の紀子さまは出席されなかった。次女の佳子さまが秋篠宮家の女性皇族で唯一のご出席となった(写真/共同通信社)

昨年、父・川嶋辰彦さんが亡くなり服喪中の紀子さまは出席されなかった。次女の佳子さまが秋篠宮家の女性皇族で唯一のご出席となった(写真/共同通信社)

新型コロナの感染拡大の影響で今年も新年の一般参賀が中止となり、国民に向けビデオメッセージを寄せられた両陛下。終盤で雅子さまは「皆様にとって少しでも穏やかで、実り豊かな年となりますよう、心からお祈りしております」と述べられた(宮内庁提供)

新型コロナの感染拡大の影響で今年も新年の一般参賀が中止となり、国民に向けビデオメッセージを寄せられた両陛下。終盤で雅子さまは「皆様にとって少しでも穏やかで、実り豊かな年となりますよう、心からお祈りしております」と述べられた(宮内庁提供)

昨年の新年祝賀の儀で雅子さまのとなりに立たれたのは愛子さまではなかった(写真提供/宮内庁)

昨年の新年祝賀の儀で雅子さまのとなりに立たれたのは愛子さまではなかった(写真提供/宮内庁)

眞子さまがご結婚される直前の2021年10月、そろい踏みされていた秋篠宮家(東京・港区。写真/宮内庁提供)

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新年祝賀の儀にもお召しになられた勲章は、昨年お受けになられたもの(写真は12月/雑誌協会代表取材)

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昨年はスカート姿でお出ましになることもあった愛子さま(写真/JMPA)

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悠仁さまを含めた4人で新年を迎えられた秋篠宮家(写真は眞子さまが皇籍を脱された直後、秋篠宮邸を出る際)

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成年皇族となられたのは年が変わる少し前(写真/JMPA)

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結婚会見直前にハグをされた佳子さま(写真/JMPA)

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ご自身が勉強される日本文学のひとつである「源氏物語図屏風」をご覧に(写真/宮内庁提供)

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ご息女が家を出られて初めての新年となった秋篠宮さま(写真は昨年末。宮内庁提供)

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愛犬の由莉とともにご成長されご成人され2022年を迎えられた(写真/宮内庁提供)

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かつてお揃いで撮られた写真

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約1か月前、愛子さまが成人された際には彬子さま、瑶子さまもお出ましに

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お出ましになられたお2人

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新年を迎える少し前、愛子さまのご成人に際しボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

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愛子さまのもとへ、久子さまもお出ましになられた

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