グラビア

女優・華村あすかが最新写真集 撮影中に「野生のイルカに何度も遭遇しました」

華村あすか「冬肌のマーメイド」

華村あすか「冬肌のマーメイド」

 雑誌、テレビで活躍する新進女優・華村あすか。最新写真集の撮影は、彼女の希望で四国で行なわれた。

「初めての四国は綺麗な景色ばかりで本当に癒やされました。野生のイルカに何度も遭遇し、撮影中ということを忘れてテンションが上がってしまったほどです。自然豊かで時の流れをゆっくり感じるロケーションのなか、撮影に挑めたことは何よりも幸せでした」

 一番のお気に入りは岩場に登っている写真とのこと。

「岩場を見たとき私の野生心が働き、登ってみたい! と思いました。スタッフさんが心配してくださるなか、黙々と無心で登りました。日本離れした景色に自分が溶け込んだかのように見えて、思い出深く好きな1枚です。今回の写真集に向けて、ウエスト周りを中心に体を絞りました。少しでも皆様に伝わったら嬉しいです」

 美しいボディラインは見る人の癒やしとなるだろう。

【プロフィール】
華村あすか(はなむら・あすか)/1999年3月18日生まれ、山形県出身。身長168cm、B86・W60・H83。2017年にグラビアデビュー。2018年、ドラマ『宮本から君へ』(テレビ東京系)で、演技未経験ながらヒロイン甲田美沙子役に抜擢され女優デビュー。以降テレビや雑誌で活躍する。
★週刊ポストデジタル写真集『華村あすか 赤い花、咲いた。』も発売中。
★写真集『月刊 華村あすか 今』が1月31日に小学館より発売予定。

※週刊ポスト2022年2月4日号

華村あすか/身長168cm、B86・W60・H83

華村あすか/身長168cm、B86・W60・H83

関連記事

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン