▼スクロールで次の画像

離婚した篠原涼子と市村の関係は(写真は2月下旬)

離婚した篠原涼子と市村の関係は(写真は2月下旬)

市村正親の左手薬指には指輪

市村正親の左手薬指には指輪

指輪をした市村のアップ

指輪をした市村のアップ

『金魚妻』では大胆なシーンもある篠原

『金魚妻』では大胆なシーンもある篠原

親権は市村が持つ

親権は市村が持つ

作中では柔肌も披露している篠原

作中では柔肌も披露している篠原

48才、美スタイル

48才、美スタイル

篠原は市村のことを「主人」と呼び続けている

篠原は市村のことを「主人」と呼び続けている

市村を「旦那さん」と呼ぶこともあるという

市村を「旦那さん」と呼ぶこともあるという

離婚して激しいシーンに挑戦するようになったか

離婚して激しいシーンに挑戦するようになったか

すらっと手を上げる篠原

すらっと手を上げる篠原

細身のパンツの市村正親。2014年には胃がんを経験

細身のパンツの市村正親。2014年には胃がんを経験

路上でひらり

路上でひらり

1月28日にはフィット感のあるワンピ姿、脚見せで市村正親の誕生日に向かっていた

1月28日にはフィット感のあるワンピ姿、脚見せで市村正親の誕生日に向かっていた

篠原は「メイクさんになりたかった」と話したこともあるという

篠原は「メイクさんになりたかった」と話したこともあるという

話題になったサンダル姿

話題になったサンダル姿

市村正親とは昨年離婚

市村正親とは昨年離婚

スリッパのような形、レザーでできているGUCCIの履物、15万円近いという

スリッパのような形、レザーでできているGUCCIの履物、15万円近いという

誕生日パーティーに駆けつけた

誕生日パーティーに駆けつけた

元夫、子供たちとの関係は続いているようだ

元夫、子供たちとの関係は続いているようだ

長男は小学校受験も経験

長男は小学校受験も経験

美肌、ほぼすっぴん

美肌、ほぼすっぴん

離婚に際し、夫への感謝を綴った

離婚に際し、夫への感謝を綴った

離婚を発表したその日、サンダル姿だった篠原涼子

離婚を発表したその日、サンダル姿だった篠原涼子

息子とはハグする様子も見られた篠原涼子

息子とはハグする様子も見られた篠原涼子

抜群のスタイル、モノトーンでまとめた篠原

抜群のスタイル、モノトーンでまとめた篠原

息子と過ごす篠原

息子と過ごす篠原

15年目で市村正親と離婚となった篠原

15年目で市村正親と離婚となった篠原

息子の肩に手を回し、市村のほうへ歩む

息子の肩に手を回し、市村のほうへ歩む

夜の街を歩く市村

夜の街を歩く市村

美貌を保つ篠原は二児の母

美貌を保つ篠原は二児の母

離婚し、親権は市村が持つことになった

離婚し、親権は市村が持つことになった

大きなリボンが目立つ長い白Tシャツ姿

大きなリボンが目立つ長い白Tシャツ姿

2人は夏らしい服装

2人は夏らしい服装

離婚に際し、夫への感謝を綴った

離婚に際し、夫への感謝を綴った

サングラスも似合う

サングラスも似合う

ママチャリで子供を習い事に送る市村(2021年4月)

ママチャリで子供を習い事に送る市村(2021年4月)

全身黒のペアルックで歩く2人の姿(2019年)

全身黒のペアルックで歩く2人の姿(2019年)

わが子の運動会に参加したふたり(2018年)

わが子の運動会に参加したふたり(2018年)

会食後、年下のイケメン男性に挨拶する篠原(写真は2018年)

会食後、年下のイケメン男性に挨拶する篠原(写真は2018年)

抜群のスタイル

抜群のスタイル

関連記事

トピックス

お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」とは
《「ととのった〜!」誕生秘話》『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
連敗中でも大谷翔平は4試合連続本塁打を放つなど打撃好調だが…(時事通信フォト)
大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン
伊豆急下田駅に到着された両陛下と愛子さま(時事通信フォト)
《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン
2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン
芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン