▼スクロールで次の画像

『マックスキャロット』自慢の「なすチーズのグラタン」(1110円)

『マックスキャロット』自慢の「なすチーズのグラタン」(1110円)

皇室ほろほろの鶏肉が丸ごと1枚入った、『マックスキャロット』名物の「チキンカレー」(1100円)

皇室ほろほろの鶏肉が丸ごと1枚入った、『マックスキャロット』名物の「チキンカレー」(1100円)

先代店主の絵画が飾られた店内。陛下はソファ席の奥に座られていた

先代店主の絵画が飾られた店内。陛下はソファ席の奥に座られていた

陛下はOB会の打ち上げでも何度も来店されたという

陛下はOB会の打ち上げでも何度も来店されたという

学習院大学に1年ほど在籍された佳子さま

学習院大学に1年ほど在籍された佳子さま

手作りならではの優しい甘みのトマトソースで、飽きることなくいただける「海の幸のスパゲッティ」

手作りならではの優しい甘みのトマトソースで、飽きることなくいただける「海の幸のスパゲッティ」

ジェノベーゼソースも全て手作り。「ピッツァ”ジョイア・ミーア””」1860円

ジェノベーゼソースも全て手作り。「ピッツァ”ジョイア・ミーア””」1860円

地元の新潟野菜がたっぷり。「気まぐれサラダ(3~4人前)」。1090円

地元の新潟野菜がたっぷり。「気まぐれサラダ(3~4人前)」。1090円

天皇御一家は裏庭をご覧になり、那須の自然を楽しまれたという

天皇御一家は裏庭をご覧になり、那須の自然を楽しまれたという

天皇ご一家が店にいらっしゃったときのご様子

天皇ご一家が店にいらっしゃったときのご様子

愛子さまのお手振りに歓声が上がったそう。両陛下は声がけに丁寧に応じ、15分ほど笑顔を見せられた

愛子さまのお手振りに歓声が上がったそう。両陛下は声がけに丁寧に応じ、15分ほど笑顔を見せられた

フレッシュな味わいの「カニとトマトのリングイネ」は、つるつるもちもちの食感の麺にソースがよく絡む(1500円)

フレッシュな味わいの「カニとトマトのリングイネ」は、つるつるもちもちの食感の麺にソースがよく絡む(1500円)

具材はしめじとマッシュルームだけどシンプルながら、フォンドボーが入って濃厚な旨みに昇華した「きのこのリゾット」(1500円)

具材はしめじとマッシュルームだけどシンプルながら、フォンドボーが入って濃厚な旨みに昇華した「きのこのリゾット」(1500円)

店内には陛下を囲み、恩師の文学部教授と学習院大学学長、ご学友が写った写真も

店内には陛下を囲み、恩師の文学部教授と学習院大学学長、ご学友が写った写真も

陛下が滞在したのは「本の部屋」と呼ばれる半個室。一面が書架になっていて、イタリアの書籍や絵皿などが飾られている

陛下が滞在したのは「本の部屋」と呼ばれる半個室。一面が書架になっていて、イタリアの書籍や絵皿などが飾られている

1984年、イギリス留学中の陛下と上皇ご夫妻。一学生として学ばれた2年間は大きな体験となった

1984年、イギリス留学中の陛下と上皇ご夫妻。一学生として学ばれた2年間は大きな体験となった

1年かけて完成した涙と笑顔の「プリンスカレー」(880円)。幻のメニューだったが、12年前に一般メニュー化。甘みののちに絡みが広がる、深い味わいだ

1年かけて完成した涙と笑顔の「プリンスカレー」(880円)。幻のメニューだったが、12年前に一般メニュー化。甘みののちに絡みが広がる、深い味わいだ

1984年当時は、三重県立美術館の中にお店があったという

1984年当時は、三重県立美術館の中にお店があったという

タイ通の秋篠宮さまも魅了した本格的な味わい。「ヤマムクワ」(1320円、写真奥)、「カオパット・海老」(1200円・写真手前)、グリーンカレー(鶏・1080円)

タイ通の秋篠宮さまも魅了した本格的な味わい。「ヤマムクワ」(1320円、写真奥)、「カオパット・海老」(1200円・写真手前)、グリーンカレー(鶏・1080円)

昭和初期建築のお茶屋をリノベーション。鴨川の絶景が楽しめる川床席も

昭和初期建築のお茶屋をリノベーション。鴨川の絶景が楽しめる川床席も

タイ料理にも詳しい秋篠宮さま。ご注文もご自身でされる

タイ料理にも詳しい秋篠宮さま。ご注文もご自身でされる

ご飯を入れるとガーリックチャーハンのようなクセになる味「豚爆醬油」(700円)

ご飯を入れるとガーリックチャーハンのようなクセになる味「豚爆醬油」(700円)

テーブル席も3つあり、開放感のある店内

テーブル席も3つあり、開放感のある店内

大学時代を「笑いと楽しい会話に溢れた日々」と語っていた眞子さん

大学時代を「笑いと楽しい会話に溢れた日々」と語っていた眞子さん

関連記事

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
殺人容疑にかけられている齋藤純容疑者。新たにわかった”猟奇的”犯行動機とは──(写真右:時事通信フォト)
〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
NEWSポストセブン
不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン