芸能

藤井聡太竜王、大谷翔平、羽生結弦 超一流が実践する「メンタルを保つ方法」

藤井聡太四冠に立ちはだかるのは…(時事通信フォト)

藤井聡太竜王の睡眠時間は平均7〜8時間だという(写真/時事通信社)

 コロナ禍や戦争など、不安な出来事が多い今の世の中。心持ちが不安定になるという人も多いだろう。そうしたときには「自分の内なる声を聞く」ことが大事で、そのキーワードとなるのが「内受容感覚」だ。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の「外受容感覚」に対して、お腹が空いた、体がかゆい、心臓がドキドキする、胃がムカムカするといった、体の内側で起こる感覚のことを「内受容感覚」という。この「内受容感覚」が正確であれば、自分の感情を客観的に把握できるようなり、不安定な感情をコントロールしやすくなるとも言われている。

毎日50分のウオーキングで幸せホルモンの分泌を促す

 トップで戦う人は、自然と「内受容感覚をコントロールする」方法を実践するケースも多いようだ。

 体を動かすとメンタル面に大きな癒し効果があるというが、「なかでもすぐに始められ、効果てきめんなのがウオーキングです」と話すのは、数々の五輪選手の指導に携わったメンタルトレーナーの高畑好秀さん。

「家の中でじっとしていると、脳が常に休んでいる状態になるので、認知機能が鈍ります。一方、歩くと全身に神経が張りめぐらされ、脳が活性化します。ウオーキングは有酸素運動の上、ドーパミンやセロトニン、エンドルフィンといった幸せホルモンの分泌を促す効果もあります。気分が落ち込みそうになったときには、積極的に歩いて感情の淀みを流しましょう。

 ダイエット目的なら、脂肪が燃焼するのに適した20分以上のウオーキングが効果的。身も心もスッキリします」(高畑さん)

関連キーワード

関連記事

トピックス

茨城県水戸市のアパートでネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された
《水戸市・31歳ネイリスト女性死亡》「『誰かのために働きたい』と…」「足が早くて活発な子」犯人逃走から6日間、地元に広がる悲しみの声
NEWSポストセブン
浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化
《声をかけて寄り添って》浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化 沈黙から一転、見られていた「雪解けの予兆」
NEWSポストセブン
新宿の焼肉店で撮影された動画が物議(左は店舗のInstagramより、右は動画撮影者より提供)
《テーブルの上にふっくらとしたネズミが…》新宿・焼肉店での動画が拡散で物議、運営会社は「直後に殺処分と謝罪」「ねずみは薬剤の影響で弱って落下してきたものと推察」
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された秋篠宮家次女・佳子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀で見せた“ハート”》佳子さま、“お気に入り”のエメラルドグリーンドレスをお召しに 刺繍とハートシェイプドネックがエレガントさをプラス
NEWSポストセブン
元仙台高裁判事の岡口基一氏
「裁判所当局が嫌がった核心は白ブリーフだった」 弾劾裁判で法曹資格を失った岡口基一氏が振り返る「岡口裁判の急所」とは 裁判所と司法記者クラブの問題点も指摘
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された皇后雅子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀の“ブルーリンク”コーデ》皇后雅子さまはスタンドカラーでフォーマルに、愛子さまはマオカラー風で親しみやすさを演出
NEWSポストセブン
ネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された水戸市のアパート
「赤ちゃんをかばおうとしたのか…」「複数の凶器で犯行」水戸市で死亡のネイリスト女性(31)がかつて警察に相談していた“人間関係トラブル” 
NEWSポストセブン
1995年、チャリティーゴルフ前夜祭に参加した“ジャンボ”こと尾崎将司さん(左)と長嶋茂雄さん
【追悼・ジャンボとミスターの物語】尾崎将司さんと長嶋茂雄さん、昭和のスポーツ史に名を刻んだレジェンド2人の重なる足跡 ライバルと切磋琢磨し、後進の育成に取り組んだ
週刊ポスト
松田烈被告
「スマホから『映してください』と指示の声が…」ネットで“性的暴行してくれる人を募集”した松田烈被告(28)、被害女性が語った“外道すぎる犯行”
NEWSポストセブン
真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「奥羽山脈周辺に“異常変動”が集中」「千葉県が大きく沈降」…2026年初めに警戒すべき5つの地域
週刊ポスト
ジャーナリストの溝口敦氏(左)とフリーライターの鈴木智彦氏
《溝口敦氏×鈴木智彦氏が対談》山口組抗争終結後の暴力団 勝ったはずの六代目山口組含めて勢力は縮小、トクリュウのほうが経済規模も大きく勢いがある現状
週刊ポスト