グラビア

慶大生キャスター・森千晴 「緊張が吹き飛んだ」初めてのグラビア撮影

白い砂のビーチで初撮影に挑んだ『グッド!モーニング』でもおなじみの森千晴キャスター

白い砂のビーチで初撮影に挑んだ『グッド!モーニング』でもおなじみの森千晴キャスター

 名門・雙葉で小中高を過ごし、現在は慶應義塾大学の学生と、朝の情報番組『グッド!モーニング』キャスターの「二刀流」で活躍する森千晴が、4月18日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(第20号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。初々しさと可憐さを兼ね備えたカットを披露するとともに、緊張もした撮影から“憧れの存在”についても語ってくれた。

 

 * * *

初グラビアは緊張からのテンションマックス!

 撮影の前日までは、初めてのグラビア撮影でとても緊張していたのですが、キレイな海を見た途端に全部吹き飛びました! 楽しいテンションのまま撮影することができて、このグラビアには自然体の私が写っていると思います。

キャスターで現役大学生

 学業と仕事の両立は大変ですが、今はオンラインの授業も多く、さらに朝の番組に出てからなので1限の授業も遅れることなく出席できるんです。休みの日は、きっちり予定を入れたいタイプ。スケジュール通りに進むとうれしいんです!

憧れの存在は新井恵理那さん

 お仕事は毎日発見の連続。できるようになったら次の課題が見えてきて。でも、そのクリアしていく感覚が、成長してるなって思って楽しいんです! 事務所の先輩で、『グッド!モーニング』のMCでもある新井恵理那さんは、憧れの存在。お手本になる方が近くにいるので、モチベーションが上がります!

【Profile】Chiharu Mori
●1999年10月7日生まれ、東京都出身。●身長:160cm。●慶応義塾大学文学部人文社会学科在学中。●趣味:オカリナ、チェロ、弓道。●特技:メイク、掃除。
★テレビ朝日系『グッド!モーニング』(毎週月曜~金曜 朝4:55~8:00)出演中。
【Twitter】@morichiharu_
【Instagram】@mori.chiharu

(C)熊谷貫/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
NEWSポストセブン
今回の地震で道路の陥没に巻き込まれた軽自動車(青森県東北町。写真/共同通信社)
【青森県東方沖でM7.5の地震】運用開始以来初の“後発地震注意情報”発表「1週間以内にM7を超える地震の発生確率」が平常時0.1%から1%に 冬の大地震に備えるためにすべきこと 
女性セブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
NEWSポストセブン
「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン