滝川クリステルの息子はセレブ幼児教室通い

息子をセレブ幼児教室に通わせている滝川クリステル

 他人の子育てにケチをつけるのは野暮だが、滝川の脇の甘さを指摘する声は多い。これだけ批判を浴びてもSNS投稿を止めないメンタルの強さは“政治家の妻向き”といったところか。『徹子の部屋』では、「好きなことを見つけて没頭して欲しい」と語った滝川だが、実際には着々と英才教育を施している。

 9日発売の『女性セブン』には、“セレブ幼児教室”に長男を通わせている姿がキャッチされている。日本語と英語のバイリンガル教育に加え、フランス語や中国語の教材もあり、“国際社会で活躍するリーダー”の育成を謳う都内でも有名な幼児教室で、フルに通えば年間200万円以上の授業料がかかる教室だという。

「いささか気が早い話ですが、小泉家は4代続く政治家一家で、長男が地盤を継いで5代目となることは確実。滝クリは、結婚直後は選挙区にほとんど顔を見せませんでしたが、近頃は“改心”して地元に足を運んでいるといいます。進次郎氏は一時期、未来の首相候補として期待の星でしたが、“セクシー発言”やポエムのような物言いの連続で評価が下がってしまった。妻はその空気を敏感に察知したのかもしれません。

 進次郎氏はアメリカへの名門・コロンビア大学に留学し、ワシントンのシンクタンクに勤めた経歴の持ち主ですが、英語力への評価は決して高くない。政治家の語学の重要性を痛感した結果が、息子への1才からの英才教育に現れているのでしょう」(フリー記者)

 期待のJr.への教育は“ぬ・か・り・な・し”のようだ。

滝川の英語力は揶揄されることも

日本語・フランス語・英語を話すトリリンガル

黒のキャップを被った姿でくっきりぱっきりな瞳を見せる滝クリ

黒のキャップを被った姿でくっきりぱっきりな瞳を見せる滝クリ

教室の年間の授業料は200万とも

教室の年間の授業料は200万とも

黒のスパッツにサンダルを履いた姿

黒のパンツにサンダルを履いた姿

ひらりと体を倒し歩く

ひらりと体を倒し歩く

進次郎氏の地盤にも顔を見せている

進次郎氏の地盤にも顔を見せている

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