真っ直ぐスロットの台を見つめる、腕を組んでいる浅田舞

真っ直ぐスロットの台を見つめる、腕を組んでいる浅田舞

「20歳の頃には金髪にしたり家出を繰り返していたエピソードはテレビ番組などでよく語っています。毎晩のようにクラブ遊びを繰り返していたそうで、朝帰りしては夕方に起きてまたクラブへ行き、漫画喫茶で寝泊まりする生活を送っていたようです。その当時は試合に出ることもなく、体重も激増。姉妹仲も悪くなり……交友関係もガラリと変わった時期もあったとか」(芸能ライター)

 そんな生活も、今では「一通り回って落ち着きました」と語っていた舞。姉妹の関係も良好で、現在は真央が暮らすマンションに身を寄せ、“同居生活”を送っている。

「パチンコは、真央さんが仕事などに出かけている合間に興じているようですが、朝から夕方まで食事や休憩もほどほどに6時間も打ち続けているとなると、もはや単なる暇つぶしというレベルではなさそうですね。パチンコ好き女性アスリートで有名どころは陸上の高橋尚子さんですが、食事も摂らずに長時間にわたって一心不乱に打ち込む姿勢に心配の声もありました。ただ本人にとってはたまの息抜きだったそうで、極限状態で戦った経験のあるアスリートたちにとってはそんなふうに息抜きをする人は珍しくないのかも知れません」(パチンコライター)

 舞といえば“恋多き女性”としても知られ、これまでにも2012年にポップグループ『シクラメン』のDEppa(39)との交際が報じられ、その後も2017年にバトントワラーの渡辺翔史(34)との同棲や、2018年にロックバンド『ONE OK ROCK』のTaka(34)との交際が報じられたが、それ以降は浮いた話がない。

 今は恋よりも楽しいものがある?

関連記事

トピックス

レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
《産後“ファッション迷子期”を見事クリア》大谷翔平・真美子さん夫妻のレッドカーペットスタイルを専門家激賞「横顔も後ろ姿も流れるように美しいシルエット」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
フリー転身を発表した遠野なぎこ(本人instagramより)
《訃報》「生きづらさ感じる人に寄り添う」遠野なぎこさんが逝去、フリー転向で語っていた“病のリアルを伝えたい”真摯な思い
NEWSポストセブン
なぜ蓮舫氏は東京から再出馬しなかったのか
蓮舫氏の参院選「比例」出馬の背景に“女の戦い”か 東京選挙区・立民の塩村文夏氏は「お世話になっている。蓮舫さんに返ってきてほしい」
NEWSポストセブン
泉房穂氏(左)が「潜水艦作戦」をするのは立花孝志候補を避けるため?
参院選・泉房穂氏が異例の「潜水艦作戦」 NHK党・立花孝志氏の批判かわす狙い? 陣営スタッフは「違います」と回答「予定は事務所も完全に把握していない」
NEWSポストセブン
レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
《真美子さんの艶やかな黒髪》レッドカーペット直前にヘアサロンで見せていた「モデルとしての表情」鏡を真剣に見つめて…【大谷翔平と手を繋いで登壇】
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン
誕生日を迎えた大谷翔平と子連れ観戦する真美子夫人(写真左/AFLO、写真右/時事通信フォト)
《家族の応援が何よりのプレゼント》大谷翔平のバースデー登板を真美子夫人が子連れ観戦、試合後は即帰宅せず球場で家族水入らずの時間を満喫
女性セブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
6月13日、航空会社『エア・インディア』の旅客機が墜落し乗客1名を除いた241名が死亡した(時事通信フォト/Xより)
《エア・インディア墜落の原因は》「なぜスイッチをオフにした?」調査報告書で明かされた事故直前の“パイロットの会話”と機長が抱えていた“精神衛生上の問題”【260名が死亡】
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン