冷麺

・ぴょんぴょん舎

『盛岡冷麺ピビン冷麺スペシャル』

『盛岡冷麺ピビン冷麺スペシャル』

ぴょんぴょん舎の『ビビン冷麺』

『ピビン冷麺』

『盛岡冷麺ピビン冷麺スペシャル』
盛岡冷麺の代名詞ともいえる名店。麺はじゃがいものでんぷん粉と小麦粉で作り、表面はつるっと、噛みごたえのある食感が特徴。ピリ辛ソースを絡めたピビン冷麺はやみつきに。4食詰合せ/3564円/盛岡冷麺:麺、スープ、キムチ、酢、ごま×各2、殻付ゆで卵、甘酢きゅうり、牛味付肉×各1、ピビン冷麺:麺、ソース、大根漬け、甘酢きゅうり、酢、ごま×各2、殻付ゆで卵、牛味付肉×各1/岩手県盛岡市稲荷町12-5

「盛岡冷麺は、和風でも洋風でも中華でもない、繊細な味わいのスープで、少しとろみがついた優しい味。玉ねぎの食感が生きたピリ辛ソースのピビン麺も食べてみたい!」(sakko*さん)

・焼肉・冷麺ユッチャン。

『ユッチャン冷麺』

『ユッチャン冷麺』

『ユッチャン冷麺』
各界の有名人に多くのファンをもつハワイの人気店。キリッと冷たいみぞれ状に凍ったスープと、葛でできた韓国冷麺のコンビはベストマッチ。3人前(冷凍)/3300円/冷麺(約200g)×3、冷麺スープ・きゅうりキムチ・大根キムチ・チャーシュー×各3 ※卵は含まれません/東京都港区六本木7-17-24 eisu bldg

「さっぱりしているのにコクがあっておいしい。たくさんお酢を入れて、スープまで完食しちゃいます」(橋本マナミ)
「スープをシャリシャリに凍らせるのがポイント。コンビニの温泉卵をトッピングしたり、オプションのビビン麺用のたれ(1袋100円)で辛味をプラスするのが私流」(高橋綾子さん)

中華麺

・中華のサカイ本店

『冷めん(焼豚入り)』

『冷めん(焼豚入り)』

『冷めん(焼豚入り)』
一年を通じて冷めんが味わえる京都屈指の有名店。使う素材すべてにこだわり、80年以上続く秘伝の味を自宅でそのまま味わえる。860円/生めん、焼豚、きゅうり、たれ、刻みのり/京都府京都市北区紫野上門前町 92 番地

「もっちりとした太麺の食感が秀逸。マヨネーズベースの辛子入りの秘伝タレに合うように特注しているので、タレによく絡み、一体感があります」(山田祐一郎さん)
「細かく刻んであるきゅうりや焼豚が入っているので、簡単にお店の味が自宅で再現できる」(sakko*さん)

・山田製麺 こなみ

『〈冷〉ざるラーメンセット』

『〈冷〉ざるラーメンセット』

『〈冷〉ざるラーメンセット』
水のおいしい土地として知られる福岡県宗像市の製麺所で、独自の麺を製造。ざるラーメンは冷水で締めた中華麺を、ざるつゆにくぐらせて楽しむ。麺・つゆ付き4人前(冷凍)/2100円/中華麺(細麺)×4袋、つゆ(1袋2人分)×2/福岡県宗像市久原574-2

「ラー麦(小麦粉)、天日塩、天然のかんすいだけを使った体にやさしい細麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシが堪能できます。ごまやねぎなどの薬味やラー油でシンプルに味わうのがおすすめ」(山田祐一郎さん)

撮影/深澤慎平

※女性セブン2022年8月18・25日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
高市首相の発言で中国がエスカレート(時事通信フォト)
【中国軍機がレーダー照射も】高市発言で中国がエスカレート アメリカのスタンスは? 「曖昧戦略は終焉」「日米台で連携強化」の指摘も
NEWSポストセブン
テレビ復帰は困難との見方も強い国分太一(時事通信フォト)
元TOKIO・国分太一、地上波復帰は困難でもキャンプ趣味を活かしてYouTubeで復帰するシナリオも 「参戦すればキャンプYouTuberの人気の構図が一変する可能性」
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
2011年に放送が開始された『ヒルナンデス!!』(HPより/時事通信フォト)
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
NEWSポストセブン
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
週刊ポスト
優勝パレードでは終始寄り添っていた真美子夫人と大谷翔平選手(キルステン・ワトソンさんのInstagramより)
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン