芸能

百恵さん次男・三浦貴大が水卜アナ似30代女性と熱愛 そば店&カラオケデートのあと彼女のワンルームへ

身振りを交え、目尻を下げながら話す三浦貴大

身振りを交え、目尻を下げながら話す三浦貴大

 三浦友和(70才)と三浦百恵さん(63才)の次男で俳優の三浦貴大(36才)が30代の一般女性と交際していることがわかった。6日発売の『女性セブン』がデート現場を報じている。

 うだるような暑さが戻った10月初旬の週末、都内の閑静な住宅街を夜風を浴びながら“恋人つなぎ”で歩くカップルの姿があった。

 新婚のような雰囲気で貴大に寄り添っていたのは、30代のAさんだ。ぱっちりとした目が印象的で、アナウンサーの水卜麻美(35才)似の柔和な雰囲気をもっている。

 貴大はかつて、好きな女性のタイプを聞かれ「ご飯をおいしそうに食べる人」と答えたことがあった。ふたりの知人が明かす。

「ふたりともお酒好きなグルメで、波長が合ってるんです。Aさんはとにかく聞き上手で貴大くんの話をしっかり受け止めてくれる。貴大くんも“こんなに落ち着ける相手はいない”って言っていますよ。

 貴大くんはシェアハウスで暮らしているので、会うのはもっぱらAさんの部屋。洋服や私物も置いていて、半同棲のような状態で、休日にAさんが待つワンルームに通ってるんです」

 冒頭の日の午後7時頃、庶民的な雰囲気のそば店にはいったふたり。

「そばを食べながら、ビールやレモンサワーを飲んでいましたよ。三浦さんが話しているのを、彼女が“へえ、すごい”“そうなんだぁ”とうれしそうに話しているのが印象的でした。ふたりとも周りの目を気にする様子はなくて、自分たちの時間を楽しんでいる感じでしたよ」(目撃した客)

 店を出ると近くのカラオケ店へ。2時間近くたっぷり楽しんだあと、手をつないだまま近くのコンビニに立ち寄った。

「お酒やおつまみを買ってたようですよ。缶酎ハイとかをレジでお会計しているのが見えましたから。これから“家飲み”するカップルなのかなって」(目撃したコンビニ客)

関連記事

トピックス

連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン
騒然とする改札付近と逮捕された戸田佳孝容疑者(時事通信)
《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン
2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン