A氏の腕に手を回す角谷アナ

A氏の腕に手を回す角谷アナ

社長好き

 このテレビ局関係者によれば、近頃角谷アナが「交際相手」として周囲に紹介していたのは、都内で投資会社を経営する30代男性のB氏だった。

「資産が数百億円ともいわれているやり手の投資家です。車には目がなく、ベントレーやランボルギーニ、ロールス・ロイスなどの高級車を5台も所有しているそう。角谷アナとは渋谷のタワマンで半同棲状態だとも聞きました」(テレビ局関係者)

 実際に本誌・週刊ポストは、10月下旬に角谷アナがB氏のマンションを頻繁に訪れる姿を確認している。

 だが冒頭の銀座デートのお相手はA氏なのだ。別のテレ東関係者が語る。

「彼女は“社長好き”で有名です。うちのアナは経営者を狙うセレブ志向バリバリ派と、学生時代の彼氏と結婚するような庶民派にハッキリ分かれる傾向があって、角谷アナは前者。彼女が過去に付き合ってきた人はハイスペックで経済力のある人ばかりです。

 2021年春にWBSキャスターに抜擢されてからは、経済や投資などの勉強に取り組みながら番組を通じて経営者とのつながりも増えたと聞きます」

 仮にB氏と別れていたとして、わずかひと月あまりで別の経営者と交際をスタートし、億ションを内覧するまでの深い仲に発展したのであれば、あっぱれの早業である。

 自宅前で角谷アナにA氏との関係を聞くと、目を丸くしてこう答えた。

B氏との関係も聞いた

B氏との関係も聞いた

「ちょっと急いでまして、すみません」

──B氏とはもう別れたのですか?
「何もお話しできないんです。すみません」

──A氏とはご結婚が近いのでしょうか
「あの、本当すみません。失礼します」

 そう話すとタクシーに乗り込んだ。

関連記事

トピックス

世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ
「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン
人気シンガーソングライターの優里(優里の公式HPより)
《音にクレームが》歌手・優里に“ご近所トラブル”「リフォーム後に騒音が…」本人が直撃に語った真相「音を気にかけてはいるんですけど」
NEWSポストセブン
キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
「身内にゆるいねアンタら、大変なことになるよ!」 斎藤元彦兵庫県知事と「merchu」折田楓社長の“関係”が県議会委員会で物議《県知事らによる“企業表彰”を受賞》
NEWSポストセブン
笑顔に隠されたムキムキ女将の知られざる過去とは…
《老舗かまぼこ屋のムキムキ女将》「銭湯ではタオルで身体を隠しちゃう」一心不乱に突き進む“筋肉道”の苦悩と葛藤、1度だけ号泣した過酷減量
NEWSポストセブン
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト
“ボディビルダー”というもう一つの顔を持つ
《かまぼこ屋の若女将がエプロン脱いだらムキムキ》体重24キロ増減、“筋肉美”を求めて1年でボディビル大会入賞「きっかけは夫の一声でした」
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン