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彼とのデートはエルメス、SNSでは庶民派アピール テレ東・角谷暁子アナのオンとオフの凄い格差

角谷アナにA氏との関係を聞くと「ちょっと急いでまして、すみません」と回答

直撃取材に応じる角谷アナ

 30代男性医師との「銀座セレブデート」が週刊ポストにキャッチされた、テレビ東京の角谷暁子アナ(28)。12月初旬の週末の昼下がり、「ハリー・ウィンストン」に始まり、「ショーメ」、「カルティエ」、「グラフ」と銀座の超高級ジュエリー店4つをはしごした2人。銀座デートの前には、最も安い部屋で2億円という超高級マンションのモデルルームも訪れていた。「社長好きで、セレブ志向が強い」(テレ東関係者)という角谷アナだが、自身のSNSでは別の顔を見せていた──。

 銀座デートのお相手は複数のクリニックや介護施設を運営する医療法人の理事長を務める医師のA氏で、角谷アナとは結婚が近いと報じられたが、一方で別の関係者は「彼女が最近、交際相手として周囲に紹介していたのは、投資会社社長のB氏だった」と証言。

 週刊ポスト取材班も10月下旬にB氏の自宅マンションを訪れる角谷アナの姿を確認していた。現在フィールドキャスターとして出演するテレ東の看板番組『WBS(ワールドビジネスサテライト』では深刻な物価高を伝えつつ、プライベートでは2人の経営者と次々に交際。そんな角谷アナが、“庶民派アピール”を繰り返していたのが、自身のインスタグラムだった。

〈生産性の向上、経済の発展だけのその先に、本当の意味での幸せはないのではと気づき始めた〉〈自給自足、憧れます〉といった地に足のついた言葉だけでなく、リュック姿を見せつつ〈#母のおさがり〉と投稿することも。

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