芸能

【結婚発表】町田啓太と玄理 3か月前に目撃されていた「トイプードル同棲」とラブラブ場面

町田啓太と玄理の熱愛ショット

町田啓太と玄理の熱愛ショット

 劇団EXILEメンバーで俳優の町田啓太(32)と女優・玄理(ひょんり、36)が結婚したことが、2人の所属事務所を通じて発表された。女性セブンでは今年9月にいち早く2人の交際をキャッチ。幸せそうなツーショットをスクープしていた。

 2人の姿が目撃されたのは9月中旬の銀座。割烹料理店で、北村一輝(53)や佐藤寛太(26)など俳優仲間とテーブルを囲む町田の姿があった。一行が出てきたのは午前2時過ぎ。話足りないのか、路上で話し込む面々の中に鮮やかなピンクのロングワンピースを着た玄理の姿があった。タクシーに乗り込んで帰った先は、ふたりが暮らす家だった──。

 2017年公開の町田主演の映画『終着の場所』で初共演した2人。その1年後の2018年にはドラマ『女子的生活』(NHK)で2度目の共演を果たしている。

「交際が始まったのは、この2度目の共演の後だそうです。意気投合し、交際を始めてからは、かなり早い段階で東京都内のマンションで同棲を始めたそうです。最初はどちらかというと町田さんが年上の彼女にべた惚れで、積極的にアプローチしたそうですよ」(映画関係者)

 同棲する2人には、愛犬のトイプードル・モモがいる。9月のある日、タンクトップ姿の町田が太い腕で大切そうにモモを抱いている姿が目撃されると、その翌日には、玄理が同じ犬を連れ出し、慣れた様子で散歩する場面が見受けられた。

「モモちゃんのことをふたりとも溺愛しています。玄理さんが海外での撮影時は町田さんが面倒を見て、町田さんが多忙なときは彼女がお世話をするという生活のリズムができ上がっているようですね」(町田の知人)

 女性セブンの取材に、当時から2人の事務所は「いいおつきあいをさせていただいていると聞いております」と回答していた。そして、クリスマスにゴールインを発表。

 プライベートも仕事も順調な町田啓太と玄理。2023年は2人ともさらなる飛躍の年になりそうだ。

関連記事

トピックス

11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。アルバイトをしながら日本語を学んでいた
「ホテルで胸を…」11歳年上の交際相手女性・浅香真美容疑者(32)に殺害されたバダルさん(21)の“魅力的な素顔”を兄が告白【千葉・ネパール人殺害】
佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
週刊ポスト
「秋の園遊会」に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《秋の園遊会》 赤色&花の飾りで“仲良し”コーデ 愛子さまは上品なきれいめスタイル、佳子さまはガーリーなデザイン
NEWSポストセブン
(写真/アフロ)
《155億円はどこに》ルーブル美術館強盗事件、侵入から逃走まで7分間の「驚きの手口」 盗まれた品は「二度と表世界には戻ってこない」、蒐集家が発注の可能性も 
女性セブン
真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン
ミントグリーンのワンピースをお召しになった佳子さま(写真はブラジル訪問時。時事通信フォト)
《ふっくらした“ふんわり服”に》秋篠宮家・佳子さまが2度目の滋賀訪問で表現した“自分らしい胸元スッキリアレンジ”、スタイリストが解説
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
NEWSポストセブン
遠藤
人気力士・遠藤の引退で「北陣」を襲名していた元・天鎧鵬が退職 認められないはずの年寄名跡“借株”が残存し、大物引退のたびに玉突きで名跡がコロコロ変わる珍現象が多発
NEWSポストセブン
「全国障害者スポーツ大会」を観戦された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月26日、撮影/JMPA)
《注文が殺到》佳子さま、賛否を呼んだ“クッキリドレス”に合わせたイヤリングに…鮮やかな5万5000円ワンピで魅せたスタイリッシュなコーデ
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《スイートルームを指差して…》大谷翔平がホームラン後に見せた“真美子さんポーズ”「妻が見に来てるんだ」周囲に明かす“等身大でいられる関係”
NEWSポストセブン
女優・八千草薫さんの自宅が取り壊されていることがわかった
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン