北村一輝一覧

【北村一輝】に関するニュースを集めたページです。

エール、まんぷく…朝ドラに「三姉妹」登場の効果と狙いは?
エール、まんぷく…朝ドラに「三姉妹」登場の効果と狙いは?
 東京五輪の『オリンピック・マーチ』など、多くの名曲を作曲した古関裕而氏をモデルにしたNHK連続テレビ小説『エール』。窪田正孝は主人公を演じ、ヒロインが二階堂ふみだ。二階堂の役、姉と妹がいる三姉妹なのだが、実は朝ドラで三姉妹が登場する作品は数多い。三姉妹が登場する朝ドラについてコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * そんなわけで、朝ドラ『エール』では、いよいよ主人公の古山裕一(窪田正孝)が成長した音(二階堂ふみ)と出会う展開になっている。豊橋で馬具の製造販売をする関内家の次女である音の夢はプロの歌手になること。 性格はとにかくくっきりはっきり。きれいな着物姿でお見合いに臨んだものの、髪飾りをぶるんぶるんと揺らしながら、「私は男のうしろを歩くつもりはないから。それが私の信条、いいか!!」と相手の胸倉をつかんで言い放つ。おお、言ってくれる。歴代朝ドラヒロインの中でもかなり上位の暴れん坊である。 ここで気になるのは、音が三姉妹であること。実は朝ドラのヒロインは、結構、三姉妹率が高いのである。 前作、『スカーレット』も、主人公喜美子(戸田恵梨香)が長女、次女直子(桜庭ななみ)、三女百合子(福田麻由子)の三姉妹だった。『まんぷく』は、長女(内田有紀)、次女(松下奈緒)、三女(安藤サクラ)、『とと姉ちゃん』もとと姉ちゃんこと高畑充希と相楽樹、杉咲花が三姉妹。『花子とアン』も花子(吉高由里子)ともも(土屋太鳳)、かよ(黒木華)が三姉妹ということで話題になった。 他にもコシノ三姉妹の母をモデルとした『カーネーション』では主人公(尾野真千子)が生み育てた娘三人が世界的に活躍するデザイナーになるし、『純情きらり』は、長女が寺島しのぶ、次女が井川遥、三女が主人公宮崎あおいであった。 三姉妹が登場するドラマの面白さと強みは、キャラクターにバリエーションでできること。三人それぞれに性格は違うし、人生もいろいろ。三人いれば、そのうち一人くらいは「こういう人、いるいる」と共感もされやすいし、パートナーとの出会い、別れ、こどもたちもことも含めて、話がにぎやかになる。肉親だけに姉妹が起こすトラブルもヒロインは無視できない。『スカーレット』のようにオリジナルストーリーならば、なおさら自由自在だ。思えば、このドラマでは、地道な働き者のヒロインとまじめな三女の間にはさまれた次女直子が暴れん坊で少女時代は父親(北村一輝)と激突、おとなになるとヒョウ柄を愛用するおばちゃんキャラになってブイブイ言わせていた。デビュー当初の楚々としたイメージを蹴破った桜庭ななみの言動が、ドラマに躍動感をもたらしたといえる。 私は脚本家を取材する中で「話数の多い朝ドラは、キャラの立つ登場人物を多くしないとネタ切れになる」という話を聞いたことがある。確かに土曜の放送がなくなったとはいえ、ざっと120話ある朝ドラでヒロインに毎回人生の大事件が起こるというわけにもいかない。 そんなとき、仲良し姉妹は強い味方だ。『エール』の関内家三姉妹は、音の姉の吟(松井玲奈)はすてきな男性と幸せになりたいと願い、妹の梅(森七菜)は文学好きで小説家になることを夢見ている。主人公の裕一がぼんやりと気弱な人物だけに、これからは音がドラマをぐいぐい進めていきそうだ。そこに姉妹がどうからむか。新たな朝ドラ三姉妹伝説を作ってほしい。
2020.04.21 16:00
NEWSポストセブン
北村一輝
朝ドラ、ヒットの陰に“親父役” 北村一輝も存在感際立つ
 戸田恵梨香主演で話題を集めているNHK連続テレビ小説『スカーレット』。この朝ドラでは、女性陶芸家・喜美子(戸田)の父親・常治を演じた北村一輝が抜群の存在感を発揮した。昨年末の放送で常治が亡くなると、ネット上では“常治ロス”になる視聴者が続出したほど。朝ドラにおける“親父役”の役割についてコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * そんなわけで、すっかり静かになった感じがする朝ドラ『スカーレット』。静かになった理由は明白。ヒロイン喜美子のおもしろ親父・常治がいなくなったからだ。 思えば、このドラマを強力に押し進めてきたのは常治だったともいえる。事業を失敗して貧乏なのに、見栄っ張りな常治は、酒が入るとさらに気が大きくなる困り者。大阪に働きに出た喜美子の仕送りだけでは足りなくて、大事な貯金まであてにする始末。それでも家族に対する愛情はものすごく、喜美子との結婚を考える八郎(松下洸平)が挨拶に来ると「虫、虫!!」と床をたたきまわり、彼を追い立てたりする。ほとんどギャグのような動きを見せるのである。 ヒロインと相手役が注目されがちだが、実は「いい親父が出る朝ドラはヒットする」のである。頑固、意固地、変人、照れ屋に口下手。こういう親父が出てくるとドラマは俄然面白くなる。過去には最高視聴率55.3%を記録した1985年『澪つくし』(主演・沢口靖子)の津川雅彦、1986年『はね駒』(主演・斉藤由貴)の小林稔侍、1992年『おんなは度胸』(主演・泉ピン子、桜井幸子)の藤岡琢也、2012年『梅ちゃん先生』(主演・堀北真希)の高橋克実などがいい親父っぷりを見せていた。 個人的には1976年の『雲のじゅうたん』で、飛行士になりたいと言いだした娘真琴(浅茅陽子)に「バカもーん!!」と怒り心頭だったリアル波平さんのような明治男の父(中条静夫)が忘れがたい。この波平タイプは、2016年の『あさが来た』で活発過ぎる娘あさ(波瑠)に「こら、あさ!!」と怒っていた父(升毅)に受け継がれている。分厚い壁かでかい岩のような親父に立ち向かってヒロインを奪うからこそ、ヒロインの相手役はかっこよく見えるのである。 では、今後、誰が朝ドラ親父を演じたらよいか? これまで親父役を多く演じている俳優では既視感がありすぎる。数々のドラマで暴れてきた北村一輝も初めての朝ドラで親父役だったからこそ、新鮮味があったのである。そう考えると人選は難しい。いろいろ考えた結果、音楽界にいい人材がいるのではないかと思い至った。 たとえば、谷村新司。今年72歳になるといってもまだまだ若い。関西が舞台の朝ドラならネイティブだし、困ったときにはギターを持ち出して、心情を楽曲にすればいい。当然、親父仲間としてギター仲間が次々登場。過去には『てるてる家族』(主演・石原さとみ)のようなミュージカル仕立ての朝ドラもあった。毎回大合唱で締めくくられる歌声喫茶ドラマになってもいい。 もうひとり期待しているのは鳥羽一郎。名前を記すだけで漁場の風が吹き抜けるようだ。海辺の町を舞台にしたドラマにこれほどふさわしい頑固親父はいないはず。ここは思い切ってセリフはほぼなしでもいいじゃないですか…って、私は誰に語りかけているんでしょうか? 不器用だがあたたかい。そんな親父を演じるなら、歌一筋にやってきた人たちはぴったりといえる。演技も大事だが、そこにいるだけで頑固モードがほとばしり、絵になる。貴重な存在を発掘して、ドラマを盛り上げてほしい。
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
広末涼子 ドラマ打ち上げで見せた「すごい透明感」姿
広末涼子 ドラマ打ち上げで見せた「すごい透明感」姿
 ブランド店が立ち並びクリスマスイルミネーションがきらめく東京・銀座の並木通りで、ひと際目を引く女性が広末涼子(39才)だった。白いニットパーカに黒のロングコート、キャスケットを斜めにかぶる“気張らない装い”だが道行く人が振り返る。「39才とは思えない透明感。化粧っ気がなく見えるのにキレイ。間違いなく奇跡のアラフォーNo.1だと思います」(通行人) この日はドラマ『ニッポンノワール ―刑事Yの反乱―』(日本テレビ系)の打ち上げだった。主演の賀来賢人(30才)、北村一輝(50才)、杉本哲太(54才)、工藤阿須加(28才)の姿もあった。「打ち上げをかねて最終回をみんなで見たようです。広末さん、普段は子育てで外に出られないからか、2次会まで楽しんでいらしたようでした」(ドラマ関係者) 3才、8才、16才、3人の子供の母には見えないオーラが大通りにも漂っていた。※女性セブン2020年1月2・9日号
2019.12.22 16:00
女性セブン
番組公式HPより
『スカーレット』の戸田恵梨香 熱演が浮き彫りにする綻び
 ドラマの評価は、脚本・演出・芝居の精度で決まる。すべてが高次元で組み合わされるのが理想だ。ドラマウオッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が期待の朝ドラについて分析した。 * * * NHK朝ドラ『スカーレット』が始まりました。第1週~2週目は子役中心の構成だったため、ジリジリさせられた視聴者も多かったかも。10月10日、いよいよ喜美子役・戸田恵梨香の姿が画面に現れ、「いよっ待ってました!」と喝采が聞こえるようでした。 31才の女優が、セーラー服にモンペ姿の15才として現れた瞬間は、正直ちょっと無理があるかも、という思いがよぎったのです。しかし、パンっと跳ねるような若々しさで「わーい!」と声をあげながら自転車で疾走する戸田さんの姿を見て、納得。役作りへの意欲、躍動感が伝わってきたからです。「15才ね、わかった」と説得されたような勢いを感じました。そうなればもう実年齢なんて関係ない。 そして、喜美子の幼なじみ・照子を演じる大島優子さんも輝いていました。喜美子と照子、二人のからみのシーンは息があっていて楽しい。柔道の技をかけ取っ組み合うシーンなんか、エネルギーがほと走っていました。 それに同級生・信作を演じる林遣都、母のマツの富田靖子、父・常治の北村一輝……安定感のある役者が配置されていて好感。ということで、まずは「信楽編」の役者たちにほっとしたのです。しかしそれも、つかの間でした。 信楽で仕事を得ることができなかった15才の喜美子が、大阪へと移動したそのとたん。31才の戸田さんが、ちらりちらりと垣間見えるようになったからです。 女中の仕事につくはずの喜美子がクビを言い渡され、あらためて「女中として働かせて下さい」と嘆願するシーン。もし、小娘が大ベテランの女中・大久保のぶ子(三林京子)から、クビを言い渡されたら? ひれ伏して「どうしてもここに置いてください」「実家は貧しいので帰れません」「どうかお願いします」と泣いて頼むのが関の山でしょう。ところがどっこい、社会経験もない15才の子供が、白髪の大先輩相手に理屈をこねるこねる。「柔道なら、大久保さんはわたしの対戦相手です」と、まずは挑発的に話をふってみせた。 そして、「大久保さんは、お子さんを4人育てられて、厳しい姑さんを看取ってこられたんですよね? すごい事やと思います。でも大久保さん、『家の仕事は誰にでもできる』って言いましたが、そやろか?」と、前提に対して疑問符を付けてみせる展開。まるで安手のプレゼンテーションのよう。 これが田舎から出てきたばかりの見習い?  ありえない。こんな「話の持って行き方」、子供にはできない。そしてオチはヨイショときました。「大久保さんのご飯いただきました。おいしかったです。大久保さんやから作れたご飯やと思います。うち、家事は誰にでもできる仕事だとは思いません。いつか、『あんたにしかできん。参りました!』と言わせてみたい。そう思いました。どうか雇ってください。戦わせてください。お願いします!」 いろいろな人に接して社会で苦労し世の中の成り立ちもわかり、口先も立つようにならなければできないような大演説ぶりです。 そう、31才の、つまり「等身大」の戸田さんが画面に引っ張り出されているのでした。せっかく信楽編で15才の子供を必死に演じていたのに。あっさり「等身大」に戻ってしまったのは、他でもありません。脚本と演出のせいであって役者のせいではない。 このシーンに限らず、大阪に来てからの喜美子はやたらに「人なれ」しています。例えば下着のモデルをするという話や、新聞記者のちや子(水野美紀)と事件を巡って世間話をするシーン。 これってどうひいき目に見ても、子役設定ではなく大人の女性でしょう。セリフや演出にキャラクターの統一性が足りなくて、綻びや雑な部分が感じられるのです。 けれど……役者さんの力に期待しているだけに、どうか杞憂に終わってほしい。そう、物語は始まったばかり。このドラマのモデルになっているのは女性陶芸家の草分け・神山清子。陶芸の苦労だけでなく夫ともめたり息子が病気になったり、骨髄バンク作りに奔走したりという苦労人だけに波瀾万丈の筋立てが待っているはず。きっと退屈しないはず。 戸田さん、大島さん、林さん、と役者たちの力量は期待大です。中條アナのナレーションも、主題歌Superflyの「フレア」もピタってとはまっていて素晴らしい。彼らの才能を殺さずに活かして欲しい……と祈るような気持ちで『スカーレット』を応援しています。
2019.10.19 16:00
炎に向き合う戸田恵梨香が見られる
NHK『スカーレット』の見所とリアルに再現された昭和20年代
 燃えさかる炎に対峙するヒロイン──衝撃的な映像からスタートした『スカーレット』は、NHK連続テレビ小説101作目となる記念すべき作品だ。 陶芸の里・信楽(滋賀県)を舞台に、信楽焼に魅了され女性はほとんどいなかった陶芸の世界に入り込んでいくヒロインの川原喜美子(戸田恵梨香)の情熱的な人生が描かれる。これからの半年間“朝の15分”が楽しくなること間違いなしの見どころを紹介する。 昭和22年、父・常治(北村一輝)の借金が原因で大阪から滋賀県・信楽に引っ越してきた川原家。貧しいながらも、2人の妹の面倒を見ながら明るく元気で前向きな喜美子には常治が連れてきた草間宗一郎(佐藤隆太)や、信作(林遣都)、照子(大島優子)との出会いがあった。 地元のガキ大将とケンカするほどのワンパク娘だった喜美子だが、信楽の土地で出会った「信楽焼」の輝くような緋色に魅せられるように…。 信楽とは対照的な華やかな世界。憩いの場となる食堂は、赤色の聚楽壁(土壁の一種)にシャンデリアと都会的な印象だ。制作統括・内田ゆきさんはこう言う。「これまでとは異なる世界に飛び込むということをテーマにし、モダンな雰囲気になっています」 また、リアルな再現を目指して舞台の地に足を運ぶこともあったという。「収録が始まる3~4か月前から、当時の滋賀県の写真を探すところから始め、現地にロケハンに行き、そこで生活されていたご年配のかたに憶えておられるお話をうかがいました。当時の民家はどうだったのか、どんな家具や生活用品が使われていたのかと、リアリティーを追求しました。川原家が置かれている“貧しさ”が伝わると思います」(内田さん) 中学を卒業した喜美子だが、一家の家計が苦しく高校進学を諦め就職することに。常治の一存で決められた働き場所は大阪の下着デザイン会社。知り合いのいない大阪で、住み込みで下宿屋の女中として働くことになったが、そこには個性的な下宿人ばかりで…!? なお、内田さんは「大阪と信楽と喜美子には恋も待ち受けていますが、詳細はまだ言えません!(笑い)」とも語った。※女性セブン2019年10月24日号
2019.10.16 07:00
女性セブン
北村一輝、「カメ止め」女優と焼肉の夜
北村一輝 『カメ止め』女優を泣かせた深夜の焼肉
 3月上旬の週末、夜10時を回り、ようやく賑わいが一段落した東京・麻布十番の老舗焼肉店。いちばん奥の席から、よく通る男性の声が聞こえる。 男性は身振り手振りで熱く語り、向かいの女性はぽろぽろとこぼれる涙と鼻水でティッシュペーパーが手放せない。そんな彼女を見てその隣の女性ももらい泣きしながら、ハイボールをグビグビと飲む。 女性2人は、3月1日に行われた日本アカデミー賞で9部門を総なめにし、8日の地上波放送も話題となった映画『カメラを止めるな!』でヒロインを演じた秋山ゆずき(25才)と、主人公の妻役のしゅはまはるみ(44才)。男性は北村一輝(49才)だった。 北村は秋山の手を掴み、「こうきたら普通はこうするでしょ! でもそこをこうするとほら! カメラの前ではね、こうなんだよ!」 と右に左にと手を振って言葉に力を込める。女性2人は、「あぁ~~っ! なるほどなるほど、ホントですね!」 とポン!と手を打って頷いた。どうやら熱心に演技論を交わしていたらしい。「よく“お前は気持ちが入ってない”って言われるんです…。どうやればいいのかわからなくて…」 と秋山が号泣すると、「うちの娘を泣かせないでくださいよ~」 と、しゅはまも涙。その激情ぶりは『カメ止め』さながらだが、3人の関係とは。「昨年8月、しゅはまが『ほんとにあった怖い話』(フジテレビ系)に出演。そこで主演した北村と親しくなったそうです。しゅはまと秋山は仲がよく、2人とも『カメ止め』以降オファーが殺到したものの、ブレークに戸惑っているようです。それで北村に相談していたのでしょう」(芸能関係者) しゅはまが、「“なんでお前がいちばん売れるんだ”みたいな、やっかみがあるんです」とこぼすと、秋山も「そうなんです」と頷く。 2人は昨年大手事務所に移籍している。そのことで俳優仲間からやっかみを受けている、ということなのか。秋山が、「『カメ止め』のみんなは応援してくれているんですけど、そうじゃない人もいて…」と、顔をしかめると北村はキッパリこう言い切った。「言いたいヤツには言わせておけばいいんだよ。事務所がどうとかなんて関係ない!」 その言葉でまたもや2人は泣き出すのだった。 会計時には、財布を出す北村を見て、2人がアタフタ。「こういう時、どうすればいいのか…」 小声でつぶやくしゅはまに、北村の口から名言が飛び出す。「もちろん俺が払うよ。2人は“いいんですか~?”って言えばいいんだよ。俺、女の子と飯食いにいった時に、出させたことないから!」 44才のしゅはまが「私も“女の子”でいいですか?」とはにかむと、「あぁ、女の子だよ」と優しく微笑んだ北村。最後までカッコいい先輩ぶりを見せつけた夜だった。※女性セブン2019年3月28日・4月4日号 
2019.03.16 16:00
女性セブン
岩田剛典、サプライズの手紙を読んでもらい突然の男泣き
岩田剛典、サプライズの手紙を読んでもらい突然の男泣き
 映画『去年の冬、きみと別れ』初日舞台挨拶で、主演の岩田剛典が突然の男泣きをした。瀧本智行監督からサプライズで手紙をもらい、「スマートな見かけによらず、不器用な人。これからも愚直にひたむきに、もがき続けて」などと書かれているのを聞き、「まいったな…。またいつか成長した姿を見せたい」と何度も涙を拭った。 舞台挨拶には斎藤工、山本美月、浅見れいな、土村芳、北村一輝も登場した。■撮影/平野哲郎
2018.03.16 16:00
NEWSポストセブン
相手役は常に10歳以上 年上俳優キラー・永野芽郁の強み
相手役は常に10歳以上 年上俳優キラー・永野芽郁の強み
 今後の活躍が期待される次世代の女優のひとり、永野芽郁(17才)。来春スタートの連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインに抜擢されたことでますます注目が集まっている。ドラマ通の間で彼女は、“年上俳優キラー”といわれる存在だという。いったいなぜか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんがその理由を明らかにしながら、“女優・永野芽郁”の魅力に迫る。 * * * 今月22日、来春スタートの朝ドラ『半分、青い。』(NHK)の出演者発表会見が行われ、主演を務める永野芽郁さんの相手役は、佐藤健さんであることが明らかになりました。 会見で話題となったのは、永野さんと佐藤さんの年齢差。永野さんの17歳に対して佐藤さんは28歳であり、11歳もの年齢差があるのです。ドラマでは「同じ日に同じ病院で生まれた運命の二人」という設定だけに、どう年齢差を埋めていくのか。二人の演技プランに注目が集まるでしょう。 しかし、永野さんが年上俳優とコンビを組むのは同作だけではありません。現在放送中の『僕たちがやりました』(フジテレビ系)では29歳の窪田正孝さん(年齢差12歳)、10月公開の映画『ミックス。』では29歳の瀬戸康史さん(年齢差12歳)との恋模様が描かれています。 さらに過去を振り返っても、映画『俺物語!!』では当時32歳の鈴木亮平さん(年齢差17歳)、映画『ひるなかの流星』では当時28歳の三浦翔平さん(年齢差11歳)、イレギュラーな形ではありますが、ドラマ『こえ恋』(テレビ東京系)では当時42歳の声優・櫻井孝宏さん(年齢差26歳、紙袋をかぶった男性役)の相手役として出演する“年上俳優キラー”でした。『UQモバイル』のCMで34歳の深田恭子さん(年齢差17歳)と28歳の多部未華子さん(年齢差11歳)と三姉妹を違和感なく演じていることも含め、なぜ永野さんはこれほど年齢差のある俳優と共演しているのでしょうか。◆20代女優に負けない愛嬌と度胸 起用理由について『こえ恋』の渡邊愛美プロデューサーは、「感情豊かに変化する表情、そしていつも相手の話に真剣に耳を傾ける永野さんの姿は、まさに“ゆいこ”(ヒロイン)そのものだと感じました」とコメント。 一方、『半分、青い。』の勝田夏子制作統括は、「ヒロインは、すっとぼけ力のある女の子。永野さんのみずみずしい大らかさ、えも言われぬ愛嬌と胆力、そして北川(悦吏子)脚本にマッチした自由な演技テンポ、どれもぴったりでした。それでいて、時折ハッとするほど大人びた顔を見せ、俳優としての勘と瞬発力にも恵まれています」と絶賛していました。 ドラマ主演に抜てきした2人のコメントから分かるのは、永野さんの感情表現の巧みさ。表情がクルクル変わる愛嬌と、物おじせず年上俳優の演技についていける度胸は、20代女優にも負けないものがあるのです。 作品によって「ピュアな少女」と「イマドキの女子高生」を演じ分けられるのも魅力の1つ。異なるキャラクターを演じ分けられるのは、小学生時代から現在までモデルとしてさまざまな衣装とヘアメイクで、カメラに撮られ続けてきたからでしょう。「演技のテクニックがある」というより、「佇まいそのものでリアリティを持たせている」という印象を受けます。 また、視聴者の年齢層が上がっているテレビ業界において、永野さんのような昭和の面影を残す顔立ちは好感度大。『カルピスウォーター』『積水ハウス』などのCMに出演していることからも、年齢層を超えて受け入れられやすいルックスであることがわかります。◆17歳でスターになった上戸彩の再来か もう1つ忘れてはいけないのは、20代後半の俳優との好相性。前述した佐藤健さん、窪田正孝さん、瀬戸康史さんと永野さんが対峙しても、顔や身長などのバランスがよく、10歳以上の年齢差を感じさせず、甘酸っぱいムードを醸し出せるのです。 その甘酸っぱいムードを象徴しているのはキスシーン。10歳以上年上の俳優とキスシーンをすると必然的にいやらしいムードになりがちなのですが、永野さんにはそれがありません。そもそも女子高生女優であるにも関わらず、年上俳優とのキスシーンに挑める思い切りの良さも同世代にはない強みであり、特筆すべきと言えます。 朝ドラは、ひと回りどころか、ふた回り以上年上の多くの中堅・ベテラン俳優に囲まれて芝居をするだけに、ますますその強みが磨かれるでしょう。このまま順調な女優業を歩んでいけば、10代のうちに刑事や医師などさまざまな職業を演じる機会が得られるのではないでしょうか。 つまり、“年上俳優キラー”であることは大器の証。2000年代前半、上戸彩さんは永野さんと同じ17歳のときに『高校教師』(TBS系)で藤木直人さん(年齢差13歳)、『ひと夏のパパへ』(TBS系)で北村一輝さん(年齢差16歳)、18歳のときに『エースをねらえ』(テレビ朝日系)で内野聖陽さん(年齢差17歳)と共演してスターダムに駆け上がりました。朝ドラヒロインの抜てきもあり、永野さんには上戸さんをも上回るステップアップが期待されています。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2017.08.27 07:00
NEWSポストセブン
藤森慎吾・北村一輝の2人がBL的展開を妄想
藤森慎吾・北村一輝の2人がBL的展開を妄想
 3月8日、『FOXムービー 短編映画祭2016』授賞式が行われ、オリエンタルラジオの藤森慎吾、俳優・北村一輝、コロコロチキチキペッパーズ、ゆりやんレトリィバァらが登場した。 『こんぷれっくす×コンプレックス』(ふくだみゆき監督)が最優秀賞、優秀賞、観客賞を受賞、『だいじょうぶ』(石井章詠監督)と『N.O.A』(下向拓生監督)が優秀賞を受賞した。 藤森は、共演したい女優を聞かれるも、妙な切り取られ方をされ、ニュースになることがイヤだと発言。そこで北村が共演者に名乗り出ると藤森は賛同。BL的展開で、藤森が北村から抱きしめられるシーンを提案した。撮影■平野哲郎
2017.03.28 16:00
NEWSポストセブン
阿部寛、「ローマ人会」で漫画家・ヤマザキマリ氏から刺激
阿部寛、「ローマ人会」で漫画家・ヤマザキマリ氏から刺激
 ブルガリ ジャパンは、国際女性の日である3月8日、今もっとも輝く女性を称賛する「ブルガリ アウローラ アワード」を開催。受賞者の一人である漫画家で『テルマエ・ロマエ』著者のヤマザキマリ氏が登場。また、ヤマザキ氏を受賞者に推薦した同作の映画版の主演俳優・阿部寛も登場した。 ヤマザキ氏は、現在イタリア在住。帰国した時は、阿部や北村一輝や市村正親らの出演者とともに「ローマ人会」を開催している。阿部は毎回ヤマザキ氏から刺激を受けているとプライベートでの交流のことも明かしていた。撮影■小彼英一
2017.03.26 16:00
NEWSポストセブン
猫好きの間でドラマ『猫忍』が話題  猫侍スタッフが再集結
猫好きの間でドラマ『猫忍』が話題  猫侍スタッフが再集結
 1月にスタートしたドラマ『猫忍』(ねこにん、BSフジなど)が猫好きの間で話題を呼んでいる。生き別れた父親そっくりの猫を飼い始めるイケメン忍者・陽炎太(大野拓朗)を主人公にした忍者ドラマ。その見どころについてコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 2月といえばニャンニャンニャン。2月22日は「猫の日」。ここ数年の「猫ブーム」はすごいことなっている。大河ドラマ『おんな城主 直虎』でも次郎法師(柴咲コウ)の師匠南渓和尚(小林薫)が抱いた茶色の猫に目が釘付けの猫ファンも多いことと思う。そこに颯爽と(?)現れたのが「猫忍」だ。 主人公の若き忍者陽炎太(大野拓朗)は子どものころ、行方不明となった赤鼻の天才忍者の父(船越英一郎)と離れ、忍びの里で修行を積んだ身。ジャンプしただけでするっと屋根に飛び乗ったり、「ドロン」と煙とともに姿を消したり、高度な忍術もオーケーの陽炎太だが、たったひとつ大きな弱点がある。いつでもどこでも猫に気をとられてしてしまうのだ。「猫は魔物だ」と怖い顔で忠告する師匠(麿赤児)の横で先輩忍者がニャーと猫の声マネをしただけで落ち着きがなくなり、キョロキョロする。陽炎太は父が「変化の術」で猫に姿を変えたと信じ込み、探し続けているのだった。江戸に出た陽炎太はついには「殿様の超稀少金魚を奪う」大事な任務で忍び込んだ屋敷から赤鼻猫を連れ帰り、こっそり長屋で同居を始める。キャッチフレーズは「拙者、世を忍んで猫飼ってます」である。「変化の術、見事です」とおデブ猫を「父上」と敬い、粗相をされても「さすが猫になりきっておられる」といちいち感動する陽炎太。「ここは安全です、人間に戻って」と説得されても猫はニャーと鳴くばかり。「猫は魔物で、父は猫」と森本レオのゆるいナレーションもすんなりくる。さすが北村一輝主演で好評を博した『猫侍』のスタッフによる癒し系猫時代劇シリーズである。 注目は猫ばかりじゃない。忍びの大野がキメシーンではカッコいいのである。懐に8.5kgもある父上猫を忍ばせて道を歩き、酒を飲み、いざとなれば忍びのアクション。忍者装束もバッチリ決まって、きりりとした表情は朝ドラ『とと姉ちゃん』材木問屋の若旦那役だった大野とは別人のようである。 ただし、カッコいいだけですまないのがこのドラマのポイント。陽炎太は大きな白凧に乗って、空を飛んだりもする。人が乗ってオッケーの凧って誰が揚げてるんだよ…忍びなのに目立ちすぎでしょ、とも思えるが、実はこの白凧は日本の忍者作品の代表作『仮面の忍者赤影』に出てきたベテラン忍者・白影の得意技。過去の名作へのオマージュも忍びこませるあたり、やるなーと思える。 今後、物語は、父上猫が大事な金魚を食べちゃった!?と大変な展開に。こじらせ忍者陽炎太の行く末が心配だが、ちゃっかり5月全国公開の映画化も決まっているのである。  思えば、今年は大野智主演の映画『忍びの国』もある。こちらは「我が名は無門。嫁さん以外、怖いもん無し」だという。猫でなく嫁。若干こじらせているな…。2017はこじらせ忍者イヤーになるかも。ちなみに2月22日はニャンニャン猫の日でもあり、ニンニンニンで「忍者の日」でもある。Wネームの「猫忍」とっては大変な日になるのか? 気になる。
2017.02.01 16:00
NEWSポストセブン
いきなり抱っこはNG ネコの気持ちはおもちゃでほぐす
いきなり抱っこはNG ネコの気持ちはおもちゃでほぐす
 俳優・佐藤健(27才)が、映画『世界から猫が消えたなら』で主演を演じる。犬よりも、猫人気が高まっているともいわれる昨今、猫をどう扱ったらよいのかという情報を求めている人も増えてきた。そこで、動物プロダクション『ZOO』の北村まゆみさんに話を聞いた。 ネコは基本的に構われることが好きではない。だから、自分の嫌なことをする人を嫌うと北村さんは言う。「抱っこが嫌いなネコもいるので、無理やり抱っこをすれば、もちろん嫌われます。目を合わすだけでも逃げてしまう子もいるんです。ではどうするか? 放っておくに限りますが、様子を見ながら、少しずつ近づいていくといいですね」ドラマ『猫侍』シリーズの撮影では愛猫家として知られる、北村一輝(46才)の接し方に驚いたそう。「うちのあなごとの顔合わせの時、北村一輝さんはいきなり抱っこをせずに、あなごの顔の前で人差し指をかざして、様子をうかがっていたんです。この人は本物のネコ好きだと思いました。ネコは警戒心が強いので、その子がどういう性格なのかを判断するには、指をかざしてみるのがいちばん。すり寄ってくるようなら、近づいていい証拠。北村さんは、それをご存じだったため、そこから徐々に距離を縮めることができました」 抱っこ嫌いのネコを抱っこ好きにさせたい場合は、徐々に慣らす忍耐強さも必要だ。「ひざにのせて徐々に慣れさせ、それでも嫌がる場合は無理しないこと。無理強いをすると抱っこが嫌いになってしまいます。しっぽや足を触ると嫌がる猫も多いので、できるだけ頭や背中をやさしくなでること。足先は特に敏感なので、肉球をもんで嫌がるときは、触るのをやめましょう」(東京猫医療センター院長・服部幸さん) さらに、撮影に慣れているとはいえ、初めての場所や人にスターネコたちもやはり緊張する。北村さんは、現場で落ち着かせるために、おもちゃでリラックスさせることもあるという。「小さいネコはまだよくわからないので近くに寄っても逃げたりしませんが、4~6か月になると駆け引きが始まります。また、大人のネコはおもちゃだとわかると無視をすることもあるので、あえて1mほど離れて、おもちゃを獲物のように見立てて、興味を持たせることもあるんですよ」(北村さん) おもちゃで遊ばせることは筋力強化にもつながる。「1~2才のうちは1日5分でもいいので、おもちゃで遊ぶと、精神、肉体ともに鍛えられ、健康なネコに育ちます。子ネコのうちは、毎日遊ばせるといいですね」(服部さん) 抱っこと同様、なでられることを避けたがるネコもいる。「なでられて喜ぶ場所は、ネコによって違います。触れようとした時、避けるしぐさを見せたら、私たちはそこには触れません。まずは、やさしく体全体をなでて、なるべく触ってはいけないところを作らないようにしています」(北村さん)※女性セブン2016年5月5日号
2016.05.01 07:00
女性セブン
上杉謙信の子孫はJAXAでロケット開発 愛称はTONO
上杉謙信の子孫はJAXAでロケット開発 愛称はTONO
 視聴率好調のNHK大河ドラマ『真田丸』。三谷幸喜・脚本が描く個性豊かな武将たちのキャラクターが魅力的だ。そこで戦乱の世を生き抜いた彼らの「末裔」を訪ねてみた。 上杉邦憲氏(73)は、上杉謙信から数えて17代目。『真田丸』では謙信の養子として家督を継いだ上杉景勝(遠藤憲一)が活躍する。「役者によってイメージが違ってくるし、歴史を知っている者としては違和感を覚えることも少なくない。だから大河ドラマってあんまり観ないんです。それでも、『真田丸』で遠藤憲一さんが演じる景勝は、2009年の『天地人』で北村一輝さんが演じたときに比べて落ち着いた感じで、我々のイメージに近い」 東京生まれの邦憲氏は東京大学大学院で学んだのち、文部省宇宙科学研究所へ。その後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の発足に伴い、本部教授としてロケットの開発に従事した。小惑星探査機「はやぶさ」の開発ミッションではプロジェクトマネージャーとして全体を指揮した。「JAXAでの研究開発は、私が上杉家の何代目かなんてことは一切関係のない世界。ですが、仲間たちはみんな私の出自を知っているので、冗談半分で“殿”と呼んでいました。アメリカにいたころは現地のエンジニアが『UESUGI』をうまく発音できないので、勝手にニックネームを『TONO』にされていました。メールアドレスも『TONO』で始まるものを与えられたし、胸につける名札も『TONO』でした(笑い)」 謙信の末裔であるがゆえに、子供のころはつらい思いもしたという。「私は東京生まれで、戦時中は米沢に疎開していました。米沢は江戸時代からの上杉家の地元で、小学校の先生も謙信公を尊敬している。おかげで何かあるたびに“謙信公の子孫なのに”と叱られました。当時は、先祖は関係ないだろって思っていましたよ(笑い)」※週刊ポスト2016年5月6・13日号
2016.04.30 16:00
週刊ポスト
クセのある役多い橋本さとし 「意外といい人」と言われる
クセのある役多い橋本さとし 「意外といい人」と言われる
 ドラマ『下町ロケット』(TBS系)で佃(阿部寛・51才)の最初のライバルとなるナカシマ工業の三田などクセのある役を演じることも多いという、橋本さとし(49才)。「『相棒』(テレビ朝日系)では全身に入れ墨を入れた元暴力団組長とか、いつも眉間にしわを寄せたような役が多いから、怖い人だと思われているみたいで。病院の受付でも、普通にしているだけなのに、“橋本さん意外といい人なんですね”と言われることも。テレビの影響ってすごいですね」 現在は『螻蛄(けら)(疫病神シリーズ)』(BSスカパー!BS241ch・毎週金曜21時~)に橋本は出演中だが、同作は、直木賞作家・黒川博行の原作を映像化。北村一輝(46)、濱田岳(27)の疫病神コンビを妨害する夕陽丘署生活安全課防犯係・美濃芳雄役を橋本は演じる。【プロフィール】橋本さとし●1966年4月26日生まれ。大阪府出身、身長184cm。1989年『劇団☆新感線』の舞台でデビュー。舞台のみならず映像など幅広く活躍。『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)ではナレーションも担当。撮影■藤本和典※女性セブン2016年3月10日号
2016.03.01 16:00
女性セブン
17才の現役女優猫「あなご」
17才の現役女優猫「あなご」 2月に初主演ドラマの放送決定
 猫好きから圧倒的な支持を受ける『猫侍』シリーズで、俳優の北村一輝と“W主演”をはって大人気になった、あなご。 撮影会の整理券はあっという間になくなり、運よくゲットできたファンは、愛らしい彼女の姿にメロメロ…。「今日はわたしのためにお集まりいただき、ありがとうございます! ファンのかたと直接お会いできるのは、女優としてとってもうれしいことだわ」 そう言って胸を張るあなごだが、売れっ子になるまでの道のりは決して順調ではなかった。「6歳までは、ごく普通の飼い猫として過ごしていたんです。でも元のご主人が、ある事情でわたしを手放さなくてはならなくなって…。(所属する)ZOOプロに引き取られてからも、シャイな性格が災いして、スタッフから『美形だけど、これじゃ仕事に行かせられない』って」 彼女の運命を一変させたのが、『猫侍』との出会い。猫好きの北村さんをはじめ、撮影スタッフが全力であなごをサポートし、女優としての才能が開花したという。「これまでの出演作? NHK大河ドラマ『平清盛』でしょ、CMはアフラックやYKK、マジックリンとか何本も出させていただいているわ」 2月には初の主演ドラマの放送が決まり、まもなく撮影に入る彼女。2016年もあなごの活躍から、ますます目が離せない。【プロフィール】名前:あなご ♀年齢:17歳種類:猫勤務先:ZOO動物プロ職種:女優主な仕事内容: 映画やドラマ、CMなどに出演する。2016年2月に初の主演ドラマ『猫侍 玉之丞、江戸へ行く』が全国11局ネット他でオンエアー!お給料: 基本給はカリカリ(ドライフード)で、ギャラは大好物の「ちゅーる」っていうオヤツ!好きなこと: 寝ること。嫌いなこと:押しの強い人がちょっと苦手…。現在の悩み: 毎日充実しているし、特になし!将来の夢:ずっと現役女優でいたい。撮影■山口規子※女性セブン2016年1月7・14日号
2016.01.03 16:00
女性セブン

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