国内

「週刊ポスト」本日発売! 志村けんさん「4億円豪邸」が廃墟にほか

 2月10日発売の「週刊ポスト」は、政界、財界、芸能界の驚愕スクープ満載のスペシャル特大号。あの国民的喜劇王がコロナに斃れて早や3年。地元を愛し、地元に愛された独身貴族の死後には、思いもよらぬ難題が残されていた。あわせて「おひとりさま相続」の難しさと失敗しないノウハウを特集する。政界では「包摂」どころか巨大与党の内部で激しい権力闘争が起きている。そして、日本を代表するトヨタ、ソニーの社長交代劇にも一筋縄ではいかない知られざる内幕があった。

今週の見どころ読みどころ

◆悲しき現実――志村けんさんの4億円豪邸が廃墟になっていた
2020年3月、最初に日本中をコロナの恐怖に陥れたのが、志村けんさんの突然の訃報だった。生涯独身を貫き、4億円とも言われた都内の豪邸で独り暮らしをしていた志村さんには、二人の兄以外に相続人がなかった。数々の記念品やDVDコレクションなどは行き場を失い、いまや豪邸は廃墟のように荒れてしまった。実兄に遺産整理について尋ねると、「全然まだ、そのままです」と力なく答えた。

◆「ルフィ強盗団」を統べる山口組の「極北極悪」グループ
暴力団取材の第一人者であるジャーナリストの鈴木智彦氏が連続強盗事件の深層をえぐる。事件の主犯格とされる「ルフィ」は山口組の三次団体と関係が深いと見られているが、その団体は北海道を拠点に全国に枝葉を伸ばす極悪非道の集団と恐れられている。取材した暴力団幹部らまでが「関係者すべて逮捕し、厳罰にしてほしい」と懇願する恐怖の団体とは。

◆菅前首相が放つ2人の刺客が「暗愚の宰相・岸田」のクビを斬る
今年に入って露骨な政権批判を繰り返している菅義偉・前首相は、ついに岸田後継として河野太郎、萩生田光一の名を挙げ、倒閣の姿勢を見せている。2人は岸田政権を支える麻生派、安倍派の重鎮だが、勝算はあるのか。政治ジャーナリストや政界関係者は、すでに自民党内では、霞が関や財界の言いなりになる岸田首相に「NO」が突きつけられていると証言した。

◆WBC連覇を狙うアメリカの横槍で大谷の二刀流が封じられる!?
侍ジャパンはキャンプインを目前に控えるが、史上最強と謳われるチームの主力を担うメジャー組で参加できるのはダルビッシュ有のみ。大谷らは大会直前に合流すると見られている。それぞれ所属するチームの事情はあるのだろうが、かたや連覇に向けて最強チームを編成しているアメリカは続々と大物たちが集結している。そして、なんと大谷の二刀流がチーム事情を理由に封印されるのではないかという聞き捨てならない情報が……。

◆ロッテの主将・中村奨吾が空港でファンと小競り合いで警察沙汰に
WBCでコーチを務めるロッテの吉井監督から、その間の「現場監督」に指名された主将の中村が、自主トレ帰りの空港でファンとトラブルを起こしていた。暴力を振るった、振るわないの小競り合いの末、警察に連行されるという前代未聞の出来事の顛末を追った。

◆元白鵬「ハサミ1ミリ100万円」の金まみれ断髪式のすごい“料金表”
1月28日に行われた元白鵬・宮城野親方の断髪式は、親方の「金力」を見せつける舞台となった。断髪に加わった人数は280人で、実は大横綱としては少ないほうだったが、それもそのはず、その「参加料」が最低100万円だったとされている。さらに、親方と個別に食事できる権利付きだと500万円とも。3人の元首相、トヨタの章男社長、芸能界のスターらが集まった異例の土俵を再現する。

◆トヨタとソニー「カリスマ社長の代替わり」に漂う危険な香り
4月、トヨタとソニーのトップが交代する。トヨタは創業家の豊田章男氏から佐藤恒治氏へ、ソニーは業績V時回復の立役者だった吉田憲一郎氏から十時裕樹氏へ。しかし、このところ日本の一流企業は、カリスマ経営者からの代替わりで失敗続き。日本電産、ユニクロ、ソフトバンクの二の舞になる恐れはないのか。案の定、不穏な話が聞こえてきた。

◆6億円荒稼ぎした売春パーティ主催者を直撃!「保釈後も乱交してます」
10年間で6億円以上を稼いでいたとされる売春グループの中心人物が本誌取材に応じて不敵な証言をした。裁判を待つ身ながら、「当面の蓄えはある」「保釈の2日後には乱交パーティに参加した」などと語り、取り調べや留置所の様子も明かした。

◆岸田首相「労働市場改革」は退職金と企業年金を消滅させる政財界の罠だ!
歴代首相のなかでも群を抜く言葉の軽さがSNSでも揶揄されている岸田氏は、今度は「三位一体の労働市場改革」を加速させるのだという。ところが、専門家たちはこの“改革”が財界の悲願を叶える策略だと喝破する。年金カットとインフレのなか、中高年サラリーマンが頼りにしている退職金と企業年金が「消える」というなら一大事だ。

◆<盲点整理>相続、遺言は「おひとりさま」になってからが本番です
志村けんさんの例を見てもわかるように、単身で亡くなると相続はますます難題になる。そして、たとえ夫婦でもどちらかは単身で亡くなるのが通例だ。その場合、控除は? 遺言書の効力は? 子供がいない場合はどうなる? 様々な実例をもとに専門家がアドバイスする。

◆<スクープグラビア>海に還ったマッコウクジラ「淀ちゃん」の解体&現在
1月に大阪湾に迷い込んで死んだマッコウクジラは、「淀ちゃん」と呼ばれて注目を集めた。死亡後、重りをつけて海に沈める措置が取られたが、その前に調査のための解体を受けていたことはほとんど知られていない。車のタイヤのような分厚い表皮を採取し、胃の内容物を調べるなど、科学者らによる貴重な調査の様子を公開する。そして、淀ちゃんのように海に沈んだクジラの死骸はどうなるのか。カニやアナゴが群がる海底の神秘も。

◆釜本邦茂、78歳。「やっぱり免許返納したよ」密着ドキュメント
8か月前、本誌取材に答えた釜本は、「運転はまだまだやめたくない」と“現役続行”を宣言していた。しかし、その本誌記事に多くの反響があったことで、本人と家族の考え方は次第に変わり始めた。これぞ理想的な免許返納!と言うべき決断に密着した。そして、返納後には思わぬ大きな特典も待っていた。

◆<死亡例も!>コロナ禍で続々追加される有名薬の「新たな副作用」にご用心
薬には副作用が付き物だ。コロナ禍で様々な薬剤が使用されている現代、これまで知られていなかった副作用が判明する例も多い。しかし、それを医師や薬剤師さえきちんと把握していないこともある。コロナの自宅療養で重宝される解熱鎮痛薬「カロナール」にも、命に関わる「重大な副作用」が追加されていた。2020年以降に追加された103の副作用をまとめた。あなたが飲んでいる薬も含まれているかもしれない。

※全国の書店、コンビニで絶賛発売中!

関連キーワード

関連記事

トピックス

茨城県水戸市のアパートでネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された
《水戸市・31歳ネイリスト女性死亡》「『誰かのために働きたい』と…」「足が早くて活発な子」犯人逃走から6日間、地元に広がる悲しみの声
NEWSポストセブン
浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化
《声をかけて寄り添って》浅田真央と村上佳菜子の“断絶関係”に変化 沈黙から一転、見られていた「雪解けの予兆」
NEWSポストセブン
新宿の焼肉店で撮影された動画が物議(左は店舗のInstagramより、右は動画撮影者より提供)
《テーブルの上にふっくらとしたネズミが…》新宿・焼肉店での動画が拡散で物議、運営会社は「直後に殺処分と謝罪」「ねずみは薬剤の影響で弱って落下してきたものと推察」
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された秋篠宮家次女・佳子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀で見せた“ハート”》佳子さま、“お気に入り”のエメラルドグリーンドレスをお召しに 刺繍とハートシェイプドネックがエレガントさをプラス
NEWSポストセブン
元仙台高裁判事の岡口基一氏
「裁判所当局が嫌がった核心は白ブリーフだった」 弾劾裁判で法曹資格を失った岡口基一氏が振り返る「岡口裁判の急所」とは 裁判所と司法記者クラブの問題点も指摘
NEWSポストセブン
新年一般参賀に出席された皇后雅子さま(2026年1月2日、撮影/黒石あみ)
《新年一般参賀の“ブルーリンク”コーデ》皇后雅子さまはスタンドカラーでフォーマルに、愛子さまはマオカラー風で親しみやすさを演出
NEWSポストセブン
ネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された水戸市のアパート
「赤ちゃんをかばおうとしたのか…」「複数の凶器で犯行」水戸市で死亡のネイリスト女性(31)がかつて警察に相談していた“人間関係トラブル” 
NEWSポストセブン
1995年、チャリティーゴルフ前夜祭に参加した“ジャンボ”こと尾崎将司さん(左)と長嶋茂雄さん
【追悼・ジャンボとミスターの物語】尾崎将司さんと長嶋茂雄さん、昭和のスポーツ史に名を刻んだレジェンド2人の重なる足跡 ライバルと切磋琢磨し、後進の育成に取り組んだ
週刊ポスト
松田烈被告
「スマホから『映してください』と指示の声が…」ネットで“性的暴行してくれる人を募集”した松田烈被告(28)、被害女性が語った“外道すぎる犯行”
NEWSポストセブン
真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「奥羽山脈周辺に“異常変動”が集中」「千葉県が大きく沈降」…2026年初めに警戒すべき5つの地域
週刊ポスト
ジャーナリストの溝口敦氏(左)とフリーライターの鈴木智彦氏
《溝口敦氏×鈴木智彦氏が対談》山口組抗争終結後の暴力団 勝ったはずの六代目山口組含めて勢力は縮小、トクリュウのほうが経済規模も大きく勢いがある現状
週刊ポスト