グラビア

猫耳アイドル「わーすた」が犬派か猫派か本音トーク!ワンダフルでニャンダフルなグラビアも

わーすたの4人が「犬派」か「猫派」か、を明かしてくれた

わーすたの4人が「犬派」か「猫派」か、を明かしてくれた

 猫耳アイドルとして大活躍中、デビュー8年のグループアイドル・わーすた(The World Standard)が、2月20日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(第12号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。猫(猫耳)スタイルで犬と写り込むグラビアを披露したわーすたがメンバーが、「犬派」か「猫派」かを明かし、その理由と、わーすたの魅力を語ってくれた。

小玉梨々華

 犬派! 犬と一緒に暮らしていて、その子が常にかまってちゃんでとても可愛いから。

(わーすたの魅力は?)メンバー、衣装、曲などなど、すべてが可愛いところ!!

廣川奈々聖

 犬派! 自分がマイペースで気まぐれな性格なので、いつもベタベタくっついてきてくれる犬が良いです!!

(わーすたの魅力は?)4人それぞれが個性バラバラなところと、楽曲が良い!

松田美里

 猫派! 本当はどっちかとか決めたくないくらいどちらも好きですが、昔から猫と触れ合うのが好きだから選びました!

(わーすたの魅力は?)何年経っても変わらないところ。ずっと可愛くてえらい!

三品瑠香

 猫派! 実家で猫を飼うようになって猫の可愛さに気づきました。

(わーすたの魅力は?)個性豊かなメンバーと、すべてが可愛いところ。

【Profile】

Ririka Kodama
●パステルブルー担当。●2000年10月1日生まれ。北海道出身。●血液型:A型。●身長:163.5cm。
【Twitter】@tws_ririka
【Instagram】@ririka_kodama

Nanase Hirokawa
●パステルグリーン担当。●1999年5月12日生まれ。福岡県出身。●血液型:B型。●身長:156.8cm。
【Twitter】@tws_nanase
【Instagram】@nanaseven7_u_u

Miri Matsuda
●パステルパープル担当。●1999年8月2日生まれ。広島県出身。●血液型:A型。
●身長:164.2cm。
【Twitter】@tws_miri
【Instagram】@miri_matsuda

Ruka Mishina
●パステルピンク担当。●2001年3月17日生まれ。愛知県出身。●血液型:A型。●身長:166.8cm。
【Twitter】@tws_ruka
【Instagram】@ruka_mishina

(C)藤城貴則/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

上原多香子の近影が友人らのSNSで投稿されていた(写真は本人のSNSより)
《茶髪で缶ビールを片手に》42歳となった上原多香子、沖縄移住から3年“活動休止状態”の現在「事務所のHPから個人のプロフィールは消えて…」
NEWSポストセブン
ラオス語を学習される愛子さま(2025年11月10日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまご愛用の「レトロ可愛い」文房具が爆売れ》お誕生日で“やわらかピンク”ペンをお持ちに…「売り切れで買えない!」にメーカーが回答「出荷数は通常月の約10倍」
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《10代少女らが被害に遭った“悪魔の館”写真公開》トランプ政権を悩ませる「エプスタイン事件」という亡霊と“黒い手帳”
NEWSポストセブン
「性的欲求を抑えられなかった」などと供述している団体職員・林信彦容疑者(53)
《保育園で女児に性的暴行疑い》〈(園児から)電話番号付きのチョコレートをもらった〉林信彦容疑者(53)が過去にしていた”ある発言”
NEWSポストセブン
『見えない死神』を上梓した東えりかさん(撮影:野崎慧嗣)
〈あなたの夫は、余命数週間〉原発不明がんで夫を亡くした書評家・東えりかさんが直面した「原因がわからない病」との闘い
NEWSポストセブン
テレ朝本社(共同通信社)
《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」
NEWSポストセブン
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
NEWSポストセブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
NEWSポストセブン
「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン