ライフ

【Amazonギフト券総額10万円分プレゼント!】無料読者会員サービス「介護のなかま」大募集!

介護ポストセブンがキャンペーンを実施中

介護ポストセブンがキャンペーンを実施中

 NEWSポストセブンのグループサイト「介護ポストセブン」では、無料の読者会員サービス「介護のなかま」を開設いたしました。今なら、会員登録(無料)してアンケートに答えてくれた方の中から、抽選でAmazonギフト券総額100,000円分をプレゼント! ぜひ「介護のなかま」にご登録ください。【2023年5月8日、応募受付は終了しました】

「介護のなかま」に無料会員登録するとお得なプレゼントが抽選で当たる!

「介護ポストセブン」では、介護やシニア世代の暮らしに「もっと」役立つ情報をお届けするために、無料読者会員サービス「介護のなかま」を新たに開設しました。

 会員登録してくださった方には、今後も介護に役立つ商品やグッズのプレゼント情報や、お得な情報、介護に役立つイベント情報などをお届けします。

「介護のなかま」オープンを記念して、会員登録してアンケートに答えてくださった人の中から、抽選でAmazonギフト券(Eメールタイプ)50,000円分を2名様にプレゼントします。【2023年5月8日、応募受付は終了しました】

「介護のなかま」とは?

「介護ポストセブンが」新たにお届けする無料の読者会員サービス。

 現在、介護中の方はもちろん、介護を身近に感じている方、困り事や悩みがある方、そして将来の介護について漠然とした不安がある方に役立つサービスを目指しています。

 親のこと、自分のこと、同じ悩みを抱える“なかま”がいる。そんな風に感じていただける情報をお届けしていきたいと考えています。

 

「介護のなかま」になると3つのお得なメリットが!

◆メリット1:介護・シニア世代に役立つ情報が届く!

「介護ポストセブン」から無料のメールマガジンを配信します。専門家に取材した役立つ記事をはじめ、芸能人・著名人のコラムやインタビューやニュース、暮らしに役立つ耳寄りな情報をお届けする予定。介護に役立つ情報のほか、介護や家事、仕事の合間の“ホッと息抜き”に。

◆メリット2:豪華商品や注目の介護グッズが当たる!

 プレゼント企画にご応募いただけます。プレゼントは、介護に役立つ豪華商品のほか、シニア世代の暮らしに役立つ注目のグッズなど、“もらって嬉しい”お得なアイテムをラインナップ予定です。

◆メリット3:会員登録・会費はすべて無料!

「介護のなかま」への登録・会費はすべて無料。必要事項を登録し、アンケートにお答えいただくだけで会員向けサービスを利用できます。

応募締切:2023年5月8日(月)23時59分【2023年5月8日、応募受付は終了しました】

※「介護のなかま」は、小学館のメルマガ会員サービス「小学館ID」を利用しています。

【プレゼントについての注意事項】

・本キャンペーンは予告なく変更される場合があります。
・メールアドレスが不明などの理由で賞品がお送りできない場合は、対象外とさせていただきます
・キャンペーン応募には小学館IDで「介護のなかま」の登録、およびアンケートの回答が必要です。
・当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。当選の有無に関してのお問い合わせには対応できません。あらかじめご了承ください。
・キャンペーン主催:小学館 介護ポストセブン
・AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
・個人情報の取り扱いについては小学館プライバシーポリシー/ソーシャルメディアポリシー(https://www.shogakukan.co.jp/privacy_policy)をご参照ください。

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン