芸能

山口百恵さん、デビュー50周年「色褪せない煌めき」 7年の活動を秘蔵グラビアで振り返る

百恵さん

1980年、ステージ上にマイクを置く演出が語り継がれている伝説の引退コンサートにて

“伝説の歌姫”──そんな異名で語られるほど絶大なる人気を誇った山口百恵さんが、1973年5月21日に歌手デビューしてから今年で50周年を迎える。活動期間はわずか7年あまり、引退してから40年以上が経つにもかかわらず、当時の百恵さんの煌めきは色褪せていない。『女性セブン』秘蔵写真で百恵さんの歌手生活を振り返る。

『スター誕生!』に出場したときの応募写

『スター誕生!』応募写真

●1972年
 人気番組『スター誕生!』に出場したときの応募写真。当時13才ながら、牧葉ユミの『回転木馬』を堂々と歌い上げた。

『女性セブン』のインタビューに応える百恵さん

インタビューに応える百恵さん

●1973年
『としごろ』で歌手デビューし、初めて『女性セブン』のインタビューに応える百恵さん。

『伊豆の踊子』で初の主演

『伊豆の踊子』で初主演

●1974年
 映画『伊豆の踊子』で初の主演を務める。撮影期間はわずか1週間と、タイトなスケジュールでの撮影だったという。

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