芸能
2023.06.01 07:00
女性セブン
市川猿之助、影響力と権力で暴走が加速した「セクハラ・パワハラ」 歌舞伎界は“見て見ぬフリ”
▼スクロールで次の画像
(画像 1 / 14)
猿之助の若手たちとの交流は、さまざまに問題視されている
(画像 2 / 14)
5月上旬、表参道の高級ブランド店から出てきた猿之助(中央)や隼人(右)、付き人のA氏(左)ら
(画像 3 / 14)
プライベートでも常に一緒で、気心が通じた様子の猿之助(左)とA氏
(画像 4 / 14)
香川照之の性加害報道の際、同じ澤瀉屋の一門としてショックを受けた様子は見られなかったという猿之助(写真は2023年春)
(画像 5 / 14)
澤瀉屋で力は絶大な猿之助
(画像 6 / 14)
海が望める貸し切りホテルでパーティーが行われることも
(画像 7 / 14)
キャップをかぶった姿も目撃されている
(画像 8 / 14)
ど派手な上下
(画像 9 / 14)
パーティーは頻繁に開かれているという
(画像 10 / 14)
猿之助のパーティーに参加するのは若手の歌舞伎役者やアクション俳優など
(画像 11 / 14)
市川猿之助。パーティー時の集合写真
(画像 12 / 14)
宙乗りもこなす猿之助の、街中での黄色スニーカーコーデ
(画像 13 / 14)
5月15日、直撃に対し「答える義務はありません」と言う猿之助
(画像 14 / 14)
一門の弟子に怒鳴り散らすこともあったとされる