編集部一同、謹んで新年のお祝いを申し上げます。1月5日発売の「週刊ポスト」は、今年の日本と世界を見定める総力特大合併号です。袋とじ、カレンダーなど付録も充実。特集では、各界の第一人者28人が登場する14の対談で未来を占います。断薬、腰痛など昨年注目を集めた健康テーマも必見。MEGA地震予測、日本の核保有シミュレーションなど目を離してはいけない重大課題もきっちり読み解きます。
今週の見どころ読みどころ
◆「1年で作れる」は本当なのか? いま真剣に考える「核保有」の条件とリスク
核保有論は特段新しいものではない。しかし、これまでそのすべてが大騒ぎして消えていったのは、推進派も反対派も「いいか悪いか」の空論ばかりで、それが日本と世界にどんな変化を生むのか、そもそも保有することはできるのかを掘り下げてこなかったからだ。本誌は議論の土台を提供すべく、技術的、法的、政治的、国際的に見て重大だと思われる条件と影響を徹底的に取材した。
◆<厳戒態勢>12・8青森県沖地震を的中させたMEGA地震予測が警告する「次の危機」
昨年、国民を驚かせた青森県沖の巨大地震を時期、規模とも完璧に予測していたMEGA地震予測は、今年に入っても列島各地に危険な兆候を読み取っている。東北の太平洋側はいまだリスクが高いまま、さらに首都圏、北海道、北陸にも警告が出た。
◆14豪華対談でまるわかり!「世界とニッポンの大波乱2026」
新春合併号恒例の各界オールスターによる豪華対談を今年もやります。これを読めば2026年に起きる重大事象をいち早く知り、激動の世界を安全に楽しく生き抜けます。
<世界>池上彰×佐藤優「米中ロ連携の恐怖とトランプ暗殺危機に備えよ」
<WBC>五十嵐亮太×福島良一「大谷翔平は二刀流! 世界連覇を果たす予想オーダー公開」
<相撲>貴乃花光司×立川志らく「安青錦に問われる『自分の相撲を貫く覚悟』」
<皇室>原武史×河西秀哉「愛子天皇待望論と悠仁さまへの“危うい期待”」
<経済>シゲルさん×弐億貯男「日経平均6万円で狙う上昇期待10銘柄」
<女性アナ>大神いずみ×山田美保子「各局エースが続々フリー転身で始まる戦国時代」
<中国>橋爪大三郎×峯村健司「習近平1強だからこそ怖い台湾有事と核の挑発」
<クマ>服部文祥×東出昌大「人間のほうが凶暴だ。クマに殺されるのは良い死に方」
<NPB>中西清起×片岡篤史「阪神連覇のカギは内野と抑えとドラゴンズだ」
<将棋>先崎学×葉真中顕「藤井聡太一強時代が終わり、棋界は群雄割拠になった」
<ニッポン>玉木雄一郎×高橋洋一「減税、物価の次は海洋資源立国がテーマだ」
<大河>小和田哲男×黒田基樹「秀長がもっと生きていれば豊臣政権は全く違っていた」
<アダルト>MINAMO×佐々木チワワ「AVと女性風俗は新潮流でますます進化する」
◆79歳を迎えるビートたけしが大放談!「老人は『スマホの年貢』に抵抗しようぜ」
たけしは1月18日に79歳となる。「ガンガン働く気はもうない」と言いつつ、衣替え前から数えて44年目を迎える『21世紀独談』は新年一発目からエンジン全開。高齢者をないがしろにする風潮に反発しつつ、スマホに依存しすぎる生活は「ITで稼ぐ人間に年貢を払うだけ」になると警告する。たけし流の楽しい人生の作り方が明かされる。
◆「ジャンボとミスター」――ライバルに支えられ、弟子に愛されて逝った「努力の天才」
2025年の最後に、スポーツ界はもうひとつの巨星を失った。プロゴルファー・尾崎将司氏は、野球選手としてキャリアを積んだ後にゴルフに転身したが、それからも9歳年上の長嶋茂雄氏への憧れを抱き続けた。ふたりとも本誌にとっては余人で代えられない大事なコメンテーターであり取材対象だった。編集部に残る膨大な取材データから見えてきたのは、後年、交流もあったふたりには数多の共通する言葉と哲学があったことだった。
◆<3大医療特集>断薬、腰痛、老化の真実がわかる「名医の誌上診断」
医療の常識と誤解に斬り込んできた本誌は、特に読者から反響の大きかった3大テーマで新年をスタートする。薬漬け医療が叫ばれて久しいなか、現状を打破し、患者のために「薬をやめる」ことを推奨したきた医師が、断薬への3段階をチャートで解説する。腰痛では、代表的な5つの症例ごとに、自己診断方法、対処法・予防法を図解を交えて詳しくまとめた。さらに、ベストセラー著者で81歳の医師が、高齢者医療の長い経験から「老いの現実」と「向き合い方」を語った。
※全国の書店、コンビニで絶賛発売中!
