芸能

板野友美 “胸元あらわキャミ”“美脚アピール水着”インスタ連続投稿に見る「勝ち組夫婦」の余裕

キャミソール姿でドーナツを食べている板野

キャミソール姿でドーナツを食べている板野

 元AKB48のタレント板野友美(32)が7月16日までに自身のインスタグラムを更新。キャミワンピ姿でドーナツを食べているショットを公開した。大き目のサングラスに胸元あらわなキャミソール姿に、「ともちん可愛すぎですしドーナツ美味しそうですね」といったファンの称賛が相次いだ。

 板野は7月14日にも、自身が手がけるアパレルブランドの「オーガンジーシアーシャツ」のPRとして私物の水着写真を公開。美脚あらわな正面写真や横からのショットなどを複数枚投稿し、「リアルマーメイド」「ママと思えない」など驚きの声が上がった。

 板野といえば、自身が経営する会社をめぐって元経営者との間の金銭トラブルが報じられたばかりだが、その影響などどこ吹く風。ここに来て大胆露出が増えている背景に、彼女の自信と余裕が垣間見えるという。

「板野は自身のツイッターでトラブルについて『ファンの方にいち早くこれだけはお伝えしたいです。経営者として、未熟ではありましたが、後ろ指さされるようなことは一切していませんので、ご安心下さい』と宣言、ファンから多くの応援のメッセージが届いたので、かなり自信を得たのでしょう。それが投稿での露出が増えていることにも表われているように感じます」(ベテラン芸能ライター)

 もう一つ、彼女の余裕につながっているのが、夫であるヤクルト・高橋奎二投手(26)の復調であろう。

「高橋は“大抜擢”といわれたWBCで活躍し脚光を浴びるも、開幕後は4月後半から調子を崩し、勝ち星から遠ざかりました。しかし、7月2日に久々の勝利をあげると、16日にも巨人相手に6回5安打2失点で4勝目(5敗)。昨季の8勝を上回る自己最多の10勝超えもじゅうぶん狙える。年俸も5000万円から倍増の1億円も見えてきました」(スポーツ紙記者)

 板野自身、夫の復調に安心しているようだ。7月3日に32歳の誕生日を迎えると、夫との仲睦まじいツーショットをインスタに公開した。まさに「勝ち組夫婦」といえそうだ。

関連記事

トピックス

夜の街にも”台湾有事発言”の煽りが...?(時事通信フォト)
《“訪日控え”で夜の街も大ピンチ?》上野の高級チャイナパブに波及する高市発言の影響「ボトルは『山崎』、20万〜30万円の会計はざら」「お金持ち中国人は余裕があって安心」
NEWSポストセブン
東京デフリンピックの水泳競技を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年11月25日、撮影/JMPA)
《手話で応援も》天皇ご一家の観戦コーデ 雅子さまはワインレッド、愛子さまはペールピンク 定番カラーでも統一感がある理由
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
悠仁さま(2025年11月日、写真/JMPA)
《初めての離島でのご公務》悠仁さま、デフリンピック観戦で紀子さまと伊豆大島へ 「大丈夫!勝つ!」とオリエンテーリングの選手を手話で応援 
女性セブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(読者提供)
《足立暴走男の母親が涙の謝罪》「医師から運転を止められていた」母が語った“事件の背景\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"とは
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン