▼スクロールで次の画像

堺雅人が公演には深紅のバラを贈呈したことも

堺雅人が公演には深紅のバラを贈呈したことも

8月末、『VIVANT』の最終話の撮影に挑む堺。2か月半にも及ぶ海外ロケを終え、日本でも撮影した

8月末、『VIVANT』の最終話の撮影に挑む堺。2か月半にも及ぶ海外ロケを終え、日本でも撮影した

揃ってスマホを操作する菅野と堺(2022年)

揃ってスマホを操作する菅野と堺(2022年)

主演ドラマの撮影が開始し多忙な中、ママチャリで長男の野球に付き添う菅野美穂

主演ドラマの撮影が開始し多忙な中、ママチャリで長男の野球に付き添う菅野美穂

赤いスポンジのスティックを持ち、練習場を訪れた

赤いスポンジのスティックを持ち、練習場を訪れた

他の保護者らもたくさんいる中でも笑顔

他の保護者らもたくさんいる中でも笑顔

『VIVANT』にも並々ならぬ決意で臨んだという

『VIVANT』にも並々ならぬ決意で臨んだという

現在は子育てにも奮闘するが、10月スタートのドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』では菅野美穂が主演

現在は子育てにも奮闘するが、10月スタートのドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』では菅野美穂が主演

つなぎが似合うスタイル抜群の菅野

つなぎが似合うスタイル抜群の菅野

美しき横顔

美しき横顔

菅野美穂が地上波ドラマの主演を務めるのは2年ぶり

菅野美穂が地上波ドラマの主演を務めるのは2年ぶり

夫は『VIVANT』の撮影に忙しい毎日か

夫は『VIVANT』の撮影に忙しい毎日か

子育てを最優先

子育てを最優先

輝く46才

輝く46才

キャップ、束ねた髪、耳にはピアス

キャップ、束ねた髪、耳にはピアス

結婚10周年

結婚10周年

自転車には子供のヘルメットもぶら下げていた

自転車には子供のヘルメットもぶら下げていた

仕事と“母活”はしっかり区別(2023年)

仕事と“母活”はしっかり区別(2023年)

昨年、堺は菅野とふたりで非公式の舞台公演を極秘裏に行った(2023年)

昨年、堺は菅野とふたりで非公式の舞台公演を極秘裏に行った(2023年)

子育てもこなす菅野美穂(2023年)

子育てもこなす菅野美穂(2023年)

街中で目撃された美しき菅野美穂(2023年)

街中で目撃された美しき菅野美穂(2023年)

極秘公演に招待したのはママ友パパ友だったのか(2023年)

極秘公演に招待したのはママ友パパ友だったのか(2023年)

コートにスカート姿、両手に荷物を持つ菅野美穂(2023年)

コートにスカート姿、両手に荷物を持つ菅野美穂(2023年)

非公式だった共演だが、夫婦での共演は『大奥』以来(2023年)

非公式だった共演だが、夫婦での共演は『大奥』以来(2023年)

現在46才、堺雅人とは2013年に結婚(2023年)

現在46才、堺雅人とは2013年に結婚(2023年)

理想の夫婦ランキング常連(2023年)

理想の夫婦ランキング常連(2023年)

コーヒー片手にくつろぐハワイでの1コマ(2020年)

コーヒー片手にくつろぐハワイでの1コマ(2020年)

菅野の両親にハワイ旅行をプレゼントしたという(2020年)

菅野の両親にハワイ旅行をプレゼントしたという(2020年)

半沢直樹の続編も好評だった(2020年)

半沢直樹の続編も好評だった(2020年)

関連記事

トピックス

音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン
石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
1999年、夏の甲子園に出場した芸人・とにかく明るい安村(公式HPより)
【私と甲子園】1999年夏出場のとにかく明るい安村 雪が降りしきる母校のグラウンドで練習に明け暮れた日々「甲子園を目指すためだけに高校に通った」 
女性セブン
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン
ジャーナリストの西谷格氏が新疆ウイグル自治区の様子をレポート(本人撮影)
《新疆ウイグル自治区潜入ルポ》現地の人が徹底的に避ける「強制収容所」の話題 ある女性は「夫は5年前に『学習するところ』に連れて行かれ亡くなりました」
週刊ポスト
会見で出場辞退を発表した広陵高校・堀正和校長
《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」 
NEWSポストセブン
起訴に関する言及を拒否した大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ハワイ高級リゾート開発を巡って訴えられる 通訳の次は代理人…サポートするはずの人物による“裏切りの連鎖” 
女性セブン
スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果 
女性セブン
お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト