グラビア

ダンサー・KOZUEが魅せる秘蔵ショット テーマは「恋人との小旅行」

水着も似合う磨き抜かれたボディ

自らショーのプロデュースも行うダンサーのKOZUEが、魅せた

 色鮮やかな衣装やダンスで舞台を盛り上げるショーなど、様々なショーのプロデュースを行い、自らも人気ショーガールダンサーとしても活躍中のKOZUEが、見せたことのない秘蔵ショットが満載のデジタル写真集『恋スル・バカンス』を発売した。

 今回のテーマは恋人との小旅行。オシャレなビーチリゾートから家族が所有する残雪の温泉別荘まで、真冬から真夏の季節まで長期撮影を敢行。

 すっぴんや私服姿、さらに大胆な姿までを披露、「絶対どこにも出したことない、ありのままの私がココにあります」(KOZUE)と言う。

「本作品は、私が懇意にしている中山雅文カメラマンから、ずっと撮りためている写真があるから見てほしい、という話から始まりました。そこには、今まで触れたことのない、プライベートな魅力溢れるKOZUEさんがいました。ご本人からも、ぜひvisual GRACIAS!でというご希望をいただき、追加撮影を重ね、完成と相成りました。長い時間の流れと、KOZUEさんとの距離の近さを感じていただけると思います」(visual GRACIAS!編集長・瓜生昭成氏)

 KOZUEの覚悟のグラビア、見逃せない。

【プロフィール】
KOZUE/1993年10月19日生まれ、東京都出身。身長:160cm。趣味:温泉、ドライブ、写真集集め、漫画。特技:クラシックバレエ。
★話題騒然の写真集の配信開始とKOZUEの生誕祭をWでお祝いするスペシャル・イベントが10月22日(日)に開催されます。会場限定32Pのフォトブックや撮影衣装での個別撮影会、KOZUEからのプレゼントがもらえるなど、豪華な内容です。

詳細は以下。

https://ebookstore.sony.jp/stc/article/campaign/35544/?utm_source=pamphlet&utm_medium=other

恋スル・バカンス2

「恋スル・バカンス」♯ KOZUE 2 visual GRACIAS!
Amazonから購入

恋スル・バカンス4

「恋スル・バカンス」♯ KOZUE 4 visual GRACIAS!
Amazonから購入

関連キーワード

関連記事

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン