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《42歳でマッチング再婚の新山千春》外資系コンサル会社勤務の13歳年下お相手の意外なプロフィール「元モデル」「実家は歯科一族」「長髪&ヒゲの古着好き」

新山千春がマッチした「お相手」とは(SNSより)

新山千春がマッチした「お相手」とは(SNSより)

 タレントの新山千春(42)が再婚したことがわかった。11月7日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、13歳年下の一般男性(29)とゴールインしたことを報告した。かねて新山はマッチングアプリを通じて知り合った相手と交際中であることをオープンにしており、番組で「その彼と結婚しました!」と笑顔で発表。司会の明石家さんまに「生放送の番組でやってくんないかな」とツッコミを入れられていた。

 番組放送後、新山はInstagramを更新し、あらためて結婚を発表。〈彼と出会って5年目になりますが、いつもどんな時でも私たち親子と向き合い続けてくれて、心地良い優しい安心感を与えてくれました(原文ママ)〉と幸せいっぱいにつづった。

 新山は2004年12月、当時、読売ジャイアンツ所属のプロ野球選手だった(現・埼玉西武ライオンズ二軍コーチの)黒田哲史(48)と結婚。2014年12月に離婚を発表した。2006年7月に誕生した第1子女児は、現在、新山もあ(17)として芸能活動を行っている。

「新山さんと再婚相手は、2019年春にマッチングアプリを通じて知り合いました。お相手はアメリカ在住でしたが、同年秋、新山さんが仕事で現地を訪れる機会があり、初対面を果たしたそうです。遠距離恋愛の状態が続いていましたが、関係を深めていくうちに自然と結婚を意識するようになったと聞きました。

 お相手は新山さんのYouTubeチャンネルの編集にも携わっており、娘のもあさんとの関係も良好だそうです。もあさんが『ママにとって彼以上の人はいない』と後押ししたことが、再婚の決め手となったといいます。さんまさんへの恩義もあり、『さんま御殿』での発表となりました」(スポーツ紙記者)

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