芸能

【熱愛】亀梨和也&田中みな実、初共演は“4月クール放送のドラマ” 主演・石原さとみが「ナイスアシスト」か

田中みな実と亀梨和也の恋の行方は?

田中みな実と亀梨和也の恋の行方は?

 各スポーツ紙がスクープ合戦を繰り広げるのが、元旦の風物詩だ。今年、紙面を賑わせたのは亀梨和也(37才)と田中みな実(37才)の熱愛だった。

「ふたりは2023年9月発売の美容雑誌での『ビューティー対談』で意気投合し、急接近した。交際期間はまだ数か月の“ホヤホヤ”です」(スポーツ紙記者)

 亀梨はこれまでに小泉今日子(57才)や深田恭子(41才)と交際してきた。年上だった2人に対し、田中は亀梨と同年齢。それでも、情熱的で艶っぽく、こだわりをもって仕事に取り組む自立した女性像には重なるところが多く、亀梨の理想が透けて見える。

 一方の田中は、《ハラハラさせる少年っぽさもありながら穏やかさも兼ね備えている。そこが魅力的だなって思うんです》と、前出の対談で亀梨の印象を語っていた。

 実はこの対談の少し前の昨年7月、ふたりはドラマで初共演を果たしていた。

「今年4月クールに放送される、石原さとみさん(37才)主演のドラマです。石原さんの子育ての状況もあり、放送の半年以上前という、連ドラとしては異例の早撮りでした。

 雑誌での対談に先立って、ゆっくり時間を共有できるドラマの現場があったことが、ふたりの熱愛を加速させたんでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

 一部には、年内の結婚も視野に入れているという声も。

「ドラマの現場で、石原さんが子育てについて周囲に話していたんです。“撮影で離れるときには、母乳を冷凍してきている”とか。そういった話を耳にして、結婚や出産を意識したのかも。ふたりとも30代後半を迎えていますからね。ビッグカップル誕生の陰には、石原さんのナイスアシストがあったようです」(テレビ局関係者)

 見事な連携で“ゴール”までいくか。

※女性セブン2024年1月18・25日号

関連記事

トピックス

大谷翔平(左/時事通信フォト)が伊藤園の「お〜いお茶」とグローバル契約を締結したと発表(右/伊藤園の公式サイトより)
《大谷翔平がスポンサー契約》「お〜いお茶」の段ボールが水原一平容疑者の自宅前にあった理由「水原は“大谷ブランド”を日常的に利用していた」
NEWSポストセブン
かつて問題になったジュキヤのYouTube(同氏チャンネルより。現在は削除)
《チャンネル全削除》登録者250万人のYouTuber・ジュキヤ、女児へのわいせつ表現など「性暴力をコンテンツ化」にGoogle日本法人が行なっていた「事前警告」
NEWSポストセブン
主演映画『碁盤斬り』で時代劇に挑戦
【主演映画『碁盤斬り』で武士役】草なぎ剛、“笠”が似合うと自画自賛「江戸時代に生まれていたら、もっと人気が出たんじゃないかな」
女性セブン
水卜麻美アナ
日テレ・水卜麻美アナ、ごぼう抜きの超スピード出世でも防げないフリー転身 年収2億円超えは確実、俳優夫とのすれ違いを回避できるメリットも
NEWSポストセブン
撮影現場で木村拓哉が声を上げた
木村拓哉、ドラマ撮影現場での緊迫事態 行ったり来たりしてスマホで撮影する若者集団に「どうかやめてほしい」と厳しく注意
女性セブン
5月場所
波乱の5月場所初日、向正面に「溜席の着物美人」の姿が! 本人が語った溜席の観戦マナー「正座で背筋を伸ばして見てもらいたい」
NEWSポストセブン
大家志津香
《2024年後半、芸能界は誰がくる?》峯岸みなみに代わり“自虐”でオファー増加の元AKBメンバーなど5人
NEWSポストセブン
遺体に現金を引き出させようとして死体冒涜の罪で親類の女性が起訴された
「ペンをしっかり握って!」遺体に現金を引き出させようとして死体冒涜……親戚の女がブラジルメディアインタビューに「私はモンスターではない」
NEWSポストセブン
氷川きよしの白系私服姿
【全文公開】氷川きよし、“独立金3億円”の再出発「60才になってズンドコは歌いたくない」事務所と考え方にズレ 直撃には「話さないように言われてるの」
女性セブン
被害者の平澤俊乃さん、和久井学容疑者
《新宿タワマン刺殺》「シャンパン連発」上野のキャバクラで働いた被害女性、殺害の1か月前にSNSで意味深発言「今まで男もお金も私を幸せにしなかった」
NEWSポストセブン
NHK次期エースの林田アナ。離婚していたことがわかった
《NHK林田アナの離婚真相》「1泊2980円のネカフェに寝泊まり」元旦那のあだ名は「社長」理想とはかけ離れた夫婦生活「同僚の言葉に涙」
NEWSポストセブン
広末涼子と鳥羽シェフ
【幸せオーラ満開の姿】広末涼子、交際は順調 鳥羽周作シェフの誕生日に子供たちと庶民派中華でパーティー
女性セブン