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兄の周富徳氏は「炎の料理人」として親しまれた

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『料理の鉄人』でブレイクした周富徳・富輝兄弟

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従業員が手慣れた様子で食紅を使用

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耐えきれなくなった元従業員が告発

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偽証された状態で10年以上メニューを提供

偽証された状態で10年以上メニューを提供

蟹の卵に見せかけるよう食紅を混ぜていた

蟹の卵に見せかけるよう食紅を混ぜていた

かき混ぜていく

かき混ぜていく

ボウルに入れる

ボウルに入れる

卵黄に食紅を混ぜ蟹の卵として提供

卵黄に食紅を混ぜ蟹の卵として提供

うずらの挽肉炒めと記載し豚挽肉を使用

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中華料理の礎を築き上げてきた

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“蟹の卵”として卵黄に混ぜられていた食紅

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暗黙の了解で偽装が行われていた

暗黙の了解で偽装が行われていた

かにの卵ではなく卵黄が使用されていた

かにの卵ではなく卵黄が使用されていた

うずらの挽肉は豚肉の挽肉を使用

うずらの挽肉は豚肉の挽肉を使用

長年愛されてきた生香園

長年愛されてきた生香園

どのように客を迎えていたのか

どのように客を迎えていたのか

周富輝氏の指示で食品偽装が行われていた

周富輝氏の指示で食品偽装が行われていた

営業準備をする周富輝氏

営業準備をする周富輝氏

食品偽装されたメニューは何点かあった

食品偽装されたメニューは何点かあった

生まれ故郷の横浜に店をオープン

生まれ故郷の横浜に店をオープン

テレビなどでも大活躍であった

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料理教室を開いていた周富徳氏

料理教室を開いていた周富徳氏

周富徳氏の店・広東名菜 富徳(現在は閉店)

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天国にいる兄はどう思うのか

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