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昨年9月にはマスクを外した素顔を公開

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ここ数年、以前に増して音楽活動へ意欲を燃やす小室氏

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かつて、共演NG状態とも伝えられた小室氏(右)とKEIKO(中央)。再び3人が揃う日は来るのか(左はマーク)

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インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO(写真は2023年)

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くも膜下出血を経験しながらも、「私が落ち込んだりしていたらダメですから」と前向きな発言もするKEIKO(写真は2023年)

くも膜下出血を経験しながらも、「私が落ち込んだりしていたらダメですから」と前向きな発言もするKEIKO(写真は2023年)

「歌が聴きたい」というファンの声が励みになるという(写真は2023年)

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意識が戻った直後、KEIKOは記憶を一部失っていた(写真は2023年)

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数年間の出来事が記憶から抜け落ちていたという(写真は2023年)

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2011年10月、くも膜下出血となり、5時間以上に及ぶ手術を受けたKEIKO(写真は2023年)

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昨年12月に十数年ぶりとなる新曲『WHITEOUT』を出している(写真は2023年)

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くも膜下出血で倒れた後、自分が「17才」だと思っていたという(写真は2023年)

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globeとしてデビューしたのは1995年(写真は2023年)

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インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO。かつての明るく朗らかなままだった(写真は2023年)

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現在はマーク(左)と大分のラジオ局でレギュラー番組を持っている(C)OBSラジオ

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リハビリについても語ってくれた(写真は2023年)

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病院での医師とのやりとりについても語ってくれた(写真は2023年)

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病院ではカードの内容を記憶して答えるようなリハビリをするという(写真は2023年)

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倒れた後には、すでに亡くなっていた父がまだ生きていると思ってしまうという記憶の混濁も経験したという(写真は2023年)

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“完治”にはいまだ至らないが、ラジオ出演など活動も精力的に行うKEIKO(C)OBSラジオ

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「私、めっちゃおしゃべりですけど大丈夫ですか(笑い)」と前置きして語りつくしてくれたKEIKO(写真は2023年)

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KEIKO(C)OBSラジオ

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いま聴いても魅了される曲ばかり(globeのHPより)

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KEIKOの圧倒的な歌唱力が魅力のglobe

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