▼スクロールで次の画像

昨年9月にはマスクを外した素顔を公開

昨年9月にはマスクを外した素顔を公開

ここ数年、以前に増して音楽活動へ意欲を燃やす小室氏

ここ数年、以前に増して音楽活動へ意欲を燃やす小室氏

かつて、共演NG状態とも伝えられた小室氏(右)とKEIKO(中央)。再び3人が揃う日は来るのか(左はマーク)

かつて、共演NG状態とも伝えられた小室氏(右)とKEIKO(中央)。再び3人が揃う日は来るのか(左はマーク)

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO(写真は2023年)

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO(写真は2023年)

くも膜下出血を経験しながらも、「私が落ち込んだりしていたらダメですから」と前向きな発言もするKEIKO(写真は2023年)

くも膜下出血を経験しながらも、「私が落ち込んだりしていたらダメですから」と前向きな発言もするKEIKO(写真は2023年)

「歌が聴きたい」というファンの声が励みになるという(写真は2023年)

「歌が聴きたい」というファンの声が励みになるという(写真は2023年)

意識が戻った直後、KEIKOは記憶を一部失っていた(写真は2023年)

意識が戻った直後、KEIKOは記憶を一部失っていた(写真は2023年)

数年間の出来事が記憶から抜け落ちていたという(写真は2023年)

数年間の出来事が記憶から抜け落ちていたという(写真は2023年)

2011年10月、くも膜下出血となり、5時間以上に及ぶ手術を受けたKEIKO(写真は2023年)

2011年10月、くも膜下出血となり、5時間以上に及ぶ手術を受けたKEIKO(写真は2023年)

昨年12月に十数年ぶりとなる新曲『WHITEOUT』を出している(写真は2023年)

昨年12月に十数年ぶりとなる新曲『WHITEOUT』を出している(写真は2023年)

くも膜下出血で倒れた後、自分が「17才」だと思っていたという(写真は2023年)

くも膜下出血で倒れた後、自分が「17才」だと思っていたという(写真は2023年)

globeとしてデビューしたのは1995年(写真は2023年)

globeとしてデビューしたのは1995年(写真は2023年)

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO。かつての明るく朗らかなままだった(写真は2023年)

インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO。かつての明るく朗らかなままだった(写真は2023年)

現在はマーク(左)と大分のラジオ局でレギュラー番組を持っている(C)OBSラジオ

現在はマーク(左)と大分のラジオ局でレギュラー番組を持っている(C)OBSラジオ

リハビリについても語ってくれた(写真は2023年)

リハビリについても語ってくれた(写真は2023年)

病院での医師とのやりとりについても語ってくれた(写真は2023年)

病院での医師とのやりとりについても語ってくれた(写真は2023年)

病院ではカードの内容を記憶して答えるようなリハビリをするという(写真は2023年)

病院ではカードの内容を記憶して答えるようなリハビリをするという(写真は2023年)

倒れた後には、すでに亡くなっていた父がまだ生きていると思ってしまうという記憶の混濁も経験したという(写真は2023年)

倒れた後には、すでに亡くなっていた父がまだ生きていると思ってしまうという記憶の混濁も経験したという(写真は2023年)

“完治”にはいまだ至らないが、ラジオ出演など活動も精力的に行うKEIKO(C)OBSラジオ

“完治”にはいまだ至らないが、ラジオ出演など活動も精力的に行うKEIKO(C)OBSラジオ

「私、めっちゃおしゃべりですけど大丈夫ですか(笑い)」と前置きして語りつくしてくれたKEIKO(写真は2023年)

「私、めっちゃおしゃべりですけど大丈夫ですか(笑い)」と前置きして語りつくしてくれたKEIKO(写真は2023年)

KEIKO(C)OBSラジオ

KEIKO(C)OBSラジオ

いま聴いても魅了される曲ばかり(globeのHPより)

いま聴いても魅了される曲ばかり(globeのHPより)

KEIKOの圧倒的な歌唱力が魅力のglobe

KEIKOの圧倒的な歌唱力が魅力のglobe

関連記事

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン
松嶋菜々子と反町隆史
《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト