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《星野源と新垣結衣が完全否定》「離婚後のネカフェ生活」NHK林田理沙アナとのW不倫疑惑が拡散、事務所と夫婦が「異例の対応」とった理由

所属事務所は不倫を否定(時事通信フォト)

所属事務所は不倫を完全否定(時事通信フォト)

 歌手で俳優の星野源(43)が所属する大手芸能事務所・アミューズの法務部が、有名インフルエンサー・滝沢ガレソ氏を名指しして、X上で滝沢ガレソ氏のポスト内容を否定したのは、5月23日の深夜3時28分のことだった。

 滝沢氏の投稿に巻き込まれたのは、アミューズ所属の星野と、NHK局員の林田理沙アナウンサー(34)。星野はTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で共演した女優・新垣結衣(35)と2021年に結婚。一方、星野と林田アナは2022年2月からNHK・Eテレの音楽教養番組『星野源のおんがくこうろん』(同年末に終了)で共演していた過去がある。

 今月22日午後10時頃、滝沢氏はX上で「超有名女優とドラマ共演して電撃結婚した男性歌手」と「番組共演した某NHKアナ」が不倫していたこと、それについて報道するはずだった週刊誌に対して「男性歌手の所属事務所が10億円を支払って記事を揉み消した」などと投稿。それぞれの名前は伏せられていたものの、Xユーザーの間では星野と林田アナのことではないかとする投稿が相次ぎ、滝沢ガレソ氏の投稿とともに拡散されていった。

「アミューズが深夜にもかかわらず、問題のポストから約5時半後に公式声明を出すという異例の“高速対応”をしたのは、滝沢氏のポストと共に星野さんと新垣さんの名前がトレンド入りし、広く出回ってしまったことを問題視したのでしょう。アミューズは滝沢氏のポスト内容を全て強く否定し、『法的措置を含む対応』にも言及しました」(芸能関係者)

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