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サインを手渡す野口に「家宝にします!」と感激する藤

サインを手渡す野口に「家宝にします!」と感激する藤

推し活グッズを手に「吾郎さんは容姿もかっこいいのですが、やはり変わらぬ歌声がいちばん好き」とうっとり

推し活グッズを手に「吾郎さんは容姿もかっこいいのですが、やはり変わらぬ歌声がいちばん好き」とうっとり

対談場所に用意したコンサートのパンフレットを見た野口。写真右下のパンフレットを眺めながら、「この衣装はね、本物のダチョウの羽なんだ。後ろからドライアイスを吹きかけるという、かっこいい演出があったんだけど、息ができなくて大変だった」と笑う

対談場所に用意したコンサートのパンフレットを見た野口。写真右下のパンフレットを眺めながら、「この衣装はね、本物のダチョウの羽なんだ。後ろからドライアイスを吹きかけるという、かっこいい演出があったんだけど、息ができなくて大変だった」と笑う

だんだんと距離が縮まった二人

だんだんと距離が縮まった二人

推し(野口)のグッズを前にまずはごあいさつ

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大爆笑の二人

大爆笑の二人

推しを前に緊張する藤

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対談直後は二人の間に少し距離が

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『オレンジの雨』(作詞・吉田栄子/補作詞・大日方俊子/作曲・筒美京平/編曲・高田弘)は、'73年3月に発売された8枚目のシングル。藤のイチオシ楽曲

『オレンジの雨』(作詞・吉田栄子/補作詞・大日方俊子/作曲・筒美京平/編曲・高田弘)は、'73年3月に発売された8枚目のシングル。藤のイチオシ楽曲

『私鉄沿線』(作詞・山上路夫/作曲・佐藤寛/編曲・筒美京平)は、’75年1月に発売された15枚目のシングル。作曲を担当した佐藤寛さんは野口の実兄で、45万枚越す大ヒット作となった

『私鉄沿線』(作詞・山上路夫/作曲・佐藤寛/編曲・筒美京平)は、’75年1月に発売された15枚目のシングル。作曲を担当した佐藤寛さんは野口の実兄で、45万枚越す大ヒット作となった

歌手・野口五郎。1971年5月1日、15才のとき『博多みれん』でデビュー。その後、『オレンジの雨』(1973年)、『私鉄沿線』(1975年)など、数々のヒットを飛ばし、70年代を代表するアイドル“新御三家”のひとりとして活躍。2022年に、桑田佳祐ら同級生5人と『時代遅れのRock'n'Roll Band』のレコーディングに参加。今年6月からコンサートツアー「Follow Your heart〜こころのままに〜」もスタート

歌手・野口五郎。1971年5月1日、15才のとき『博多みれん』でデビュー。その後、『オレンジの雨』(1973年)、『私鉄沿線』(1975年)など、数々のヒットを飛ばし、70年代を代表するアイドル“新御三家”のひとりとして活躍。2022年に、桑田佳祐ら同級生5人と『時代遅れのRock'n'Roll Band』のレコーディングに参加。今年6月からコンサートツアー「Follow Your heart〜こころのままに〜」もスタート

歌手・藤あや子。1989年、28才のときに藤あや子の名でデビュー。『おんな』(1989年)や『こころ酒』(1992年)がヒット。日本有線大賞などを受賞。料理が得意で、無類の猫好きとしても知られ、2020年には2匹の愛猫との写真集『マルとオレオと藤あや子』(世界文化社)を刊行。7月3日に新曲『雪の花』発売。9月8日に35周年記念コンサートを福井県。高浜町文化会館 大ホールで開催

歌手・藤あや子。1989年、28才のときに藤あや子の名でデビュー。『おんな』(1989年)や『こころ酒』(1992年)がヒット。日本有線大賞などを受賞。料理が得意で、無類の猫好きとしても知られ、2020年には2匹の愛猫との写真集『マルとオレオと藤あや子』(世界文化社)を刊行。7月3日に新曲『雪の花』発売。9月8日に35周年記念コンサートを福井県。高浜町文化会館 大ホールで開催

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