国内

「1番新しい投稿に佳子さまが!!!!」宮内庁インスタグラムが佳子さまのお姿を初投稿にファン歓喜 “ワンショット”に期待の声も

なぜ佳子さまを含む秋篠宮家について取り上げないのか(時事通信フォト)

宮内庁インスタグラムが佳子さまのお姿を初投稿にファン歓喜(時事通信フォト)

 宮内庁インスタグラムに、佳子さまが初めて登場された。今年4月1日に開設された宮内庁インスタグラム。天皇皇后両陛下と愛子さまが皇居・御所のソファに座り笑顔を見せられる写真が初投稿となった。フォロワー数は開設された初日から35万人を超える人気ぶりで、現在は178万人ものフォロワー数となっている。

 宮内庁のインスタグラムのプロフィール欄には、「天皇皇后両陛下のご活動等発信していきます」と記載されている。そのため、これまで佳子さまを含む秋篠宮家は取り上げられることがなかった。SNSでは「なぜ佳子さまを皇室のインスタにあげないのでしょう」、「佳子さまインスタ開設してくれないかなって数年前からずっと思ってる」と、佳子さまのインスタデビューを待ち望む声が多くあがっていた。

突然インスタに“降臨”した佳子さま

 そんななか、宮内庁インスタグラムに突然、佳子さまのお姿が投稿された。7月17日、第10回太平洋・島サミットに出席した各国首脳夫妻らをもてなすため、天皇皇后両陛下が皇居・宮殿に招き、茶会を催された。その茶会に同席された秋篠宮さまと佳子さまが、各国の首脳と和やかに歓談されている様子が、写真と動画で投稿されたのだ。

 佳子さまは、華やかなうすい黄色の振り袖に身を包み茶会にご出席。動画では、秋篠宮さまの横で、笑顔で各国の首脳とお話しになる様子や、自ら手を差し伸べ、握手をされる様子などがみられた。

関連記事

トピックス

趣里と父親である水谷豊
《女優・趣里の現在》パートナー・三山凌輝のトラブルで「活動セーブ」も…突破口となる“初の父娘共演”映画は来年公開へ
NEWSポストセブン
山尾志桜里氏は2017年にダブル不倫が報じられた(時事通信フォト)
参院選落選・山尾志桜里氏が明かした“国民民主党への本音”と“国政復帰への強い意欲”「組織としての統治不全は相当深刻だが…」「1人で判断せず、決断していきたい」
NEWSポストセブン
現地取材でわかった容疑者の素顔とは──(勤務先ホームページ/共同通信)
【伊万里市強盗殺人事件】同僚が証言するダム・ズイ・カン容疑者の素顔「無口でかなり大人しく、勤務態度はマジメ」「勤務外では釣りや家庭菜園の活動も」
NEWSポストセブン
中村七之助の熱愛が発覚
《元人気芸妓とゴールイン》中村七之助、“結婚しない”宣言のルーツに「ケンカで肋骨にヒビ」「1日に何度もキス」全力で愛し合う両親の姿
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《まさかの“続投”表明》田久保眞紀市長の実母が語った娘の“正義感”「中国人のペンションに単身乗り込んでいって…」
NEWSポストセブン
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《巨人V9の真実》400勝投手・金田正一氏が語っていた「長嶋茂雄のすごいところ」 国鉄から移籍当初は「体の硬さ」に驚くも、トレーニングもケアも「やり始めたら半端じゃない」
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
週刊ポスト
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト