グラビア

元乃木坂46・相楽伊織が再降臨「刺激的な時間でした」 変わらぬグラビアへの熱意「出られる場があるうちは、どんどんやりたい」

乃木坂46卒業生・相楽伊織が華麗にカムバック

乃木坂46卒業生・相楽伊織が華麗にカムバック

 昨年12月に本誌『週刊ポスト』に初登場した乃木坂46卒業生・相楽伊織が華麗にカムバックを果たした。撮影当日は、相楽が出演する舞台の公演日と重なり、多忙な一日だったというが──。

「リラックスして撮影に臨むことができました。舞台が大変な時期でしたが、グラビアのスタッフさんとコミュニケーションがとれて癒されました。今回は初めて雨の中での撮影にも挑戦したので、刺激的な時間でした」

 バスケットボールを5年間プレーしていた相楽。パリ五輪での日本代表の活躍を熱く語った。

「MVPは吉井裕鷹選手とジョシュ・ホーキンソン選手だと思います。吉井選手は安定的にスリーを決めるし、体格のある選手にもマッチアップしていました。ホーキンソン選手は冷静なプレースタイルでチームを支えていました」

 バスケットボール関連の仕事が増えている一方で、グラビアへの熱意も変わらないという。

「撮影の時間が本当に楽しくて。出られる場があるうちは、どんどんやりたいなって思います」

【プロフィール】
相楽伊織(さがら・いおり)/1997年11月26日生まれ、埼玉県出身。身長164cm。2018年7月に乃木坂46を卒業。現在は俳優業、グラビアなど幅広く活躍中。趣味はバスケ観戦。前作『相楽伊織 彼女は美ヒップ』に引き続き、美ボディをたっぷり収録したデジタル写真集『相楽伊織 彼女は美バスト』は各電子書店にて発売中!

撮影/佐藤佑一

※週刊ポスト2024年8月30日・9月6日号

相楽伊織(さがら・いおり)/1997年11月26日生まれ、埼玉県出身

相楽伊織(さがら・いおり)/1997年11月26日生まれ、埼玉県出身

関連記事

トピックス

田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告(中央)
《父・修被告よりわずかに軽い判決》母・浩子被告が浮かべていた“アルカイックスマイル”…札幌地裁は「執行猶予が妥当」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)
《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
筑波大学の入学式に出席された悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま入学から1か月、筑波大学で起こった変化 「棟に入るには学生証の提示」、出入りする関係業者にも「名札の装着、華美な服装は避けるよう指示」との証言
週刊ポスト
藤井聡太名人(時事通信フォト)
藤井聡太七冠が名人戦第2局で「AI評価値99%」から詰み筋ではない“守りの一手”を指した理由とは
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン
米利休氏のTikTok「保証年収15万円」
東大卒でも〈年収15万円〉…廃業寸前ギリギリ米農家のリアルとは《寄せられた「月収ではなくて?」「もっとマシなウソをつけ」の声に反論》
NEWSポストセブン
SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSのカバー画像
《目玉が入ったビンへの言葉がカギに》田村瑠奈の母・浩子被告、眼球見せられ「すごいね。」に有罪判決、裁判長が諭した“母親としての在り方”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン