芸能

《独占スクープ》綾瀬はるか&SixTONESジェシーがラスベガスへ4泊6日“里帰り”旅行  ジェシーにとって特別な場所

交際中の綾瀬はるかとジェシーがラスベガス旅行

交際中の綾瀬はるかとジェシーがラスベガス旅行(写真右はSixTONESの公式SNSより)

 真剣交際中の綾瀬はるか(39才)とSixTONESのジェシー(28才)が米・ラスベガスに4泊6日で旅行していたことが『女性セブン』の取材でわかった。

 9月上旬、旅行先のラスベガスから成田空港に帰国したふたり。夏を思わせる鮮やかな色の服を着た人たちであふれかえるなか、ふたりは全身黒のファッションに身を包み、異質なオーラを放ちながら別々に帰路を急いだ。

「ジェシーさんは昨年から、2024年内にラスベガスへの里帰り計画を周囲に話していました。当時はしばらく帰っていないようだったから恋しくなったのかな……と思っていたのですが、いま思えば、“彼女とふたりで”帰ることに意味があったんですね」(芸能関係者)

 ジェシーにとってラスベガスは特別な意味を持つ。

「ジェシーさんは生まれも育ちも日本ですが、お父さんがラスベガス出身のアメリカ人で、親戚の多くがラスベガスにいるそうなんです。仕事が忙しくなる前は、毎年のように“里帰り”して、ラスベガスの親戚の家で、バーベキューをしたりサーカスを見に行ったりして過ごしていたそう」(テレビ局関係者)

 2人の熱愛が明らかになったのは、今年7月の『女性セブン』の報道。昨年8月公開の映画『リボルバー・リリー』で共演したふたりは、撮影後連絡を取り合うようになり、交際を開始。現在は、綾瀬が暮らしていたマンションで同棲生活を送っている。交際発覚時、綾瀬の所属事務所は、『女性セブン』の取材に「プライベートは本人に任せております」と回答。一方、ジェシーは個人事務所を通して「プライベートはお任せください!仲良くさせていただいております。ズドン」とコメントした。

 12日発売の『女性セブン』では、ジェシーが明かしていたラスベガスでの「理想のデート」、綾瀬が進めていたジェシーとの旅行に向けた密かな準備などについて詳報している。

関連記事

トピックス

大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」の会長である永谷晶久さん
《都道府県魅力度ランキングで最下位の悲報!》「埼玉には『うどん』がある」「埼玉のうどんの最大の魅力は、多様性」と“埼玉を日本一の「うどん県」にする会”の会長が断言
NEWSポストセブン
受賞者のうち、一際注目を集めたのがシドニー・スウィーニー(インスタグラムより)
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン