ライフ

【愛用者急増中】DENBA Healthから携行型「DENBA Mobile」誕生 パリオリンピック体操男子で金獲得の岡慎之助選手、杉野正尭選手が新商品発表会に登場

アスリート・岡慎之助選手、杉野正尭選手は「DENBA Health」愛用者

アスリート・岡慎之助選手、杉野正尭選手は「DENBA Health」愛用者

 DENBA JAPAN株式会社(本社:東京都中央区明石町4-5 代表取締役社長:後藤錦隆)は、アスリート、経営者、高齢者など、健康意識の高い層を中心に利用者拡大中のDENBA Healthから、10月1日、携行型モデルとなる「DENBA Mobile」を発売しました。

 DENBA JAPAN株式会社は、2014年の特許(食材の変色や傷みの原因となる酸化を防ぎ、肉や野菜などの鮮度を長く保つ技術)取得後、食品の鮮度保持機器、油調理器、健康機器、医療機器と、技術の活用領域を拡大。健康に不安をもつ人が増加している現代社会の悩みを少しでも解決すべく開発した「DENBA Health」は、愛用者を着実に増やし、国内外計10万台の累計販売実績を達成しています。

 そんななか、日本を代表するアスリートで、パリオリンピックの体操男子で金メダルを獲得した岡慎之助選手、杉野正尭選手をはじめとする「DENBA Health」愛用者の方々の「1分でも長く活用したい」との要望から、携行型「DENBA Mobile」の開発をスタート。軽量化を可能にした新型モデルは、アスリートから一般の方まで手軽に健康ケアをサポートします。

 岡選手(写真左)、杉野選手は日頃から1分でも長くDENBA空間内にいることを意識するほどのDENBA愛用者。9月20日、日本記者クラブで行われた「DENBA Mobile」発表会では、「今まで以上にDENBAタイムを増やせる」「何かの時間をつぶさなくても、DENBAタイムを増やすことができることがうれしい」と期待の声を上げていました。

DENBA製品一覧
https://www.denba.co.jp/?page_id=12

◎本リリースに関するお問い合わせ
内容に関するお問い合わせ、取材依頼は下記までお願い申し上げます。
DENBA JAPAN株式会社( http://www.denba.co.jp/
〒104-0044 東京都中央区明石町4-5 DENBA Plaza
代表:03-5801-5969
問い合わせアドレス : https://denba.co.jp/denbahealth/?page_id=16

トピックス

割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
高市首相の発言で中国がエスカレート(時事通信フォト)
【中国軍機がレーダー照射も】高市発言で中国がエスカレート アメリカのスタンスは? 「曖昧戦略は終焉」「日米台で連携強化」の指摘も
NEWSポストセブン
テレビ復帰は困難との見方も強い国分太一(時事通信フォト)
元TOKIO・国分太一、地上波復帰は困難でもキャンプ趣味を活かしてYouTubeで復帰するシナリオも 「参戦すればキャンプYouTuberの人気の構図が一変する可能性」
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
2011年に放送が開始された『ヒルナンデス!!』(HPより/時事通信フォト)
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
NEWSポストセブン
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
週刊ポスト
優勝パレードでは終始寄り添っていた真美子夫人と大谷翔平選手(キルステン・ワトソンさんのInstagramより)
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン