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《左足首を鎖でつながれて》ハマスの人質だった女性弁護士「ベッドに引きずられ…」「彼は下着姿でやってきた」子供部屋で監禁され…性的暴行を告発【音楽フェス襲撃から1年】

女性弁護士のスーサナさん(時事通信フォト)

女性弁護士のスーサナさん(時事通信フォト)

 世界に激震が走った“2023年10月7日”から1年が経った。その日、イスラム組織ハマスによる越境攻撃が行われて、ガザ地区近くのイスラエル南部で音楽フェスを楽しんでいた人々ら364人が少なくとも死亡したされている。音楽フェスの参加者だったシャニ・ルークさん(享年22)が裸に近い状態で連行される模様など、現地の惨状をとらえた写真や映像がネット上を駆けめぐった。

 現在もガザ地区では101人の人質が拘束されたままだ。なんとか無事に解放された元人質たちが、劣悪な環境について証言している。

「昨年11月下旬に解放された女性のシャロン・アロニー・クニオさんが、自身が過ごした監禁生活についてアメリカの『AP通信』で語っています。決まって食事が与えられるわけではなく、体重が11キロも減ったそうです。

 一緒に囚われた家族たち全員が嘔吐や下痢に悩まされ、部屋の流しやゴミ箱で用を足すしかないこともあったと明かしています」(国際ジャーナリスト、以下同)

 イスラエル人女性で弁護士のアミット・スーサナさんは、『ニューヨーク・タイムズ』の取材に答え、ハマスの人質だったあいだ、ベッドが置いてある子供部屋にひとりで監禁されて性被害にあっていたことを告白した。

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