展示「行方不明展」
「※この展示はフィクションです。」と銘打たれたイベント。遺留品や張り紙などと添えられた解説を見て回り、考察をめぐらせる趣向。約7万人が来場
ゲーム「かがみの特殊少年更生施設」架空の少年更生施設の公式ホームページから違和感を見つけ、サイト内の検索窓を駆使して隠された真相にたどり着く体験型フェイクドキュメンタリー。公開から約4か月でプレイヤー数は50万人を突破した
書籍『近畿地方のある場所について』著:背筋(KADOKAWA)行方不明になった編集者が集めていた、雑誌記事、ネットの書き込みなどをコラージュした構成。そこから怪異の全貌が浮かび上がる。累計発行部数は25万部を突破



