▼スクロールで次の画像

ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)

ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)

生活が困窮していたという(高野容疑者)

生活が困窮していたという(高野容疑者)

現場は高田馬場駅から徒歩で2、3分の住宅街だった

現場は高田馬場駅から徒歩で2、3分の住宅街だった

高野容姿者と佐藤さんは4年前から知り合った

高野容姿者と佐藤さんは4年前から知り合った

最上さんは前日、まさやん氏に企画の相談をしていた

最上さんは前日、まさやん氏に企画の相談をしていた

山手線1周をリアルタイムで配信すると記載されていた(「ふわっち」より)

山手線1周をリアルタイムで配信すると記載されていた(「ふわっち」より)

凶器となったのはサバイバルナイフ

凶器となったのはサバイバルナイフ

現場にいた40代の男が現行犯逮捕

現場にいた40代の男が現行犯逮捕

11日午前10時前に119番通報があった

11日午前10時前に119番通報があった

騒然としていた現場

騒然としていた現場

11日午前10時前に119番通報があった

11日午前10時前に119番通報があった

午前10時ごろに女性の悲鳴が聞こえていたという(Xより)

午前10時ごろに女性の悲鳴が聞こえていたという(Xより)

ライブ配信アプリ「ふわっち」のプロフィール

ライブ配信アプリ「ふわっち」のプロフィール

人気ライバーだった(「ふわっち」より)

人気ライバーだった(「ふわっち」より)

最上さんのアイコン(「ふわっち」より)

最上さんのアイコン(「ふわっち」より)

Xは鍵付きのアカウントだ

Xは鍵付きのアカウントだ

男は容疑を認めている

男は容疑を認めている

事件現場は高田馬場

事件現場は高田馬場

山手線の駅を1周しながら配信していた(Xより)

山手線の駅を1周しながら配信していた(Xより)

1日店長を務めるイベントも開催していた(Xより)

1日店長を務めるイベントも開催していた(Xより)

現場に手向けられていた一輪の花

現場に手向けられていた一輪の花

関連記事

トピックス

群馬県前橋市の小川晶市長(共同通信社)
「ドデカいタケノコを満面の笑顔で抱えて」「両手に立派な赤ダイコン」前橋・小川晶市長の農産物への“並々ならぬ愛”《父親が農民運動のリーダー》
NEWSポストセブン
萩生田光一元政調会長が幹事長代行へ起用(時事通信フォト)
《SNSで非難轟々》“裏金議員”萩生田光一氏が党執行部入りの背景 永田町関係者が明かす“総裁選での暗闘”と「香水がとてもいい香り」の珍評価
NEWSポストセブン
巨人の阿部慎之助監督(左)とDeNAの三浦大輔監督
セ2位DeNA・三浦監督は勇退で3位巨人・阿部監督は続投でいいのか? 御意見番・広岡達朗氏は「三浦は偉い」「阿部は三浦が辞めた意味すらわかっていないんじゃないか」
週刊ポスト
世代を代表した存在になるとして期待されている菅楓華(Getty Images)
女子ゴルフ・菅楓華、待望の初Vで“シン・黄金世代”の時代到来か 「3メートル前後のパットを入れてくる集中力の高さ」「米ツアーでも成功する」と沼沢聖一プロ絶賛
週刊ポスト
“ATSUSHIものまね芸人”として活動するRYO
【渦中のRYOを直撃】「売名じゃない」橋幸夫さん通夜参列で炎上の“ATSUSHIものまね芸人”が明かした「反省」と「今後」…「100:0で僕が悪者になっている」との弁も
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月7日、撮影/JMPA)
《再販後完売》佳子さま、ブラジルで着用された5万9400円ワンピをお召しに エレガントな絵柄に優しいカラーで”交流”にぴったりな一着
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(共同通信)
《やる気スイッチ講師がわいせつ再逮捕》元同僚が証言、石田親一容疑者が10年前から見せていた“事件の兆候”「お気に入りの女子生徒と連絡先を交換」「担当は女子ばかり」
NEWSポストセブン
真美子さんと大谷が“即帰宅”した理由とは
《ベイビーを連れて観戦》「同僚も驚く即帰宅」真美子さんが奥様会の“お祝い写真”に映らなかった理由…大谷翔平が見計らう“愛娘お披露目のタイミング”
NEWSポストセブン
子宮体がんだったことを明かしたタレントの山瀬まみ
《山瀬まみが7ヶ月間のリハビリ生活》休養前に目撃した“スタッフに荷物を手伝われるホッソリ姿”…がん手術後に脳梗塞発症でICUに
NEWSポストセブン
イベントキャンセルが続く米倉涼子
《新情報》イベントのドタキャン続く米倉涼子を支えた恋人の外国人ダンサー、日本を出国して“諸事情により帰国が延期”…国内でのレッスンも急きょキャンセル 知人は「少しでもそばにいてあげて」
NEWSポストセブン
歴史ある慶應ボート部が無期限で活動休止になったことがわかった(右・Instagramより)
《慶應体育会ボート部が無期限活動休止に》部員に浮上した性行為盗撮疑惑、ヘッドフォン盗難、居酒屋で泥酔大暴れも… ボート部関係者は「風紀は乱れに乱れていた」と証言
NEWSポストセブン
京都を訪問された天皇皇后両陛下(2025年10月4日、撮影/JMPA)
《一枚で雰囲気がガラリ》「目を奪われる」皇后雅子さまの花柄スカーフが話題に 植物園にぴったりの装い
NEWSポストセブン