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広末涼子が交通事故・傷害容疑で逮捕

《広末涼子の男性同乗者》事故を起こしたジープは“自称マネージャー”のクルマだった「独立直後から彼女を支える関係」

運転中の広末涼子容疑者(2023年12月撮影)

運転中の広末涼子容疑者(2023年12月撮影)

 4月8日未明、静岡県島田市にある総合医療センターで看護師の女性に暴行しケガをさせたとして、女優の広末涼子容疑者(44)が現行犯逮捕された。前日7日午後6時50分ごろには、大型トレーラーに追突する事故を起こしており、搬送先の病院で起きた暴行事件だった。

「広末容疑者は追突事故の直後から、ひどく取り乱していたと言います。搬送先の病院でも院内をウロウロして挙動不審だったそうで、手当てするために近づいた女性の看護師の足を右足で蹴り、引っ掻いた。広末容疑者の個人事務所は8日10時ごろ、HP上で『広末涼子が逮捕されました』『搬送先の病院において一時的にパニック状態に陥った』などと発表しています」(全国紙社会部記者)

 追突事故については、7日午後6時50分ごろ、新東名高速上り線の掛川PA付近のトンネル内で、大型トレーラーに追突している。

「広末さんが運転していた車は黒のジープでした。追突後の車はフロントガラスがグシャグシャになって、車の破片が全車線に飛び散り、周辺はひどい渋滞になったようです。車には、広末さんの“マネージャー”と名乗る男性も同乗していた。事故後、それぞれ別の病院に搬送されていました」(同前)

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