20歳になったばかりだった岡崎さん(親族提供)
「昨年6月13日、彩咲陽さんから『彼氏と喧嘩になった』と通報があり、警察官が祖母宅に避難させる処置をしたそうです。 また昨年9月20日には岡崎さんの父親から『娘が“元交際相手”から暴行を受けた』旨の通報を受け、このときも職員が対応。外出先で刃物を向けられたと申し入れがあり、被害届も提出されましたが、その後、岡崎さん本人が『白井容疑者と復縁していたが、事実と異なる説明をしてしまった』として、被害届は取り下げられています。ただ、白井容疑者に脅されて取り下げたのではないかという見方もあります」
ストーカーに恐怖「2週間で警察に9回通報」
こうして昨年10月末以降、白井容疑者は岡崎さんを執拗につけ回すようになった。
「彩咲陽が手伝いをしていたスナックの周りにも黒づくめの格好で来ていましたよ。でも何かしてくるわけではなくて、ただウロウロして……心配した男性の店員が見回りに行くとサッと逃げていくんです。店の周りをストーカーするだけじゃなく、仕事終わりを狙ったような時間帯に、彩咲陽の祖母の家の方まで自転車で先回りしていることもありました」(前出・岡崎さんの祖母の姉)
親族が提供してくれた岡崎さんのLINEのやり取りにも「〇〇(容疑者)またいた」などの文言が残されており、彼女が日々恐怖を感じていたことがうかがえる。さらに昨年12月に入ると、事態はさらに悪化していく。
