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《大谷翔平が帰宅直後にSNS投稿》真美子さんが「ゆったりニットの部屋着」に込めた“こだわり”と、義母のサポートを受ける“三世代子育て”の居心地

大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)

大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)

 6月も「SHO-TIME」は止まらない。6月2日(現地時間、以下同)、ドジャース・大谷翔平(30)が今季23号を放ち、本塁打ランキングでは両リーグトップタイになった。

「4月に妻・真美子さんとの第一子が誕生した大谷選手。目に見えない心労や疲れもあると思いますが、ここ数日は『二刀流復活』に向け投手として実践練習に加わるなど、高いパフォーマンスを発揮し続けています。投手として登板するようになれば、また前人未到の記録を次々打ち立てそうです」(MLB担当スポーツ紙記者)

 球場を盛り上げるスター・大谷だが、試合後は「即帰宅」することで知られている。5月31日、本拠地・ドジャースタジアムでヤンキースに大勝した日は、試合終了の約10分後にいち早く帰宅。その後Instagramのストーリー機能で、チームの勝利を報告するとともに愛犬・デコピンの写真をアップした。

 カメラを嬉しそうに見つめるデコピンの写真だが、手前に映っている「ベージュのニットの部屋着を着た人物」に、ファンの注目が集まった。柔らかそうな素材のパンツ姿に、SNSでは〈この真美子さんの足は、ユニクロのニットパンツだと予想〉〈真美子さんが撮ったのかな〉など、真美子さんの脚なのではないかと想像する声が上がったが……。真美子さんの知人が語る。

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