▼スクロールで次の画像

2013年に国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄さんと松井秀喜氏(写真/共同通信社 )

2013年に国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄さんと松井秀喜氏(写真/共同通信社 )

6月3日に亡くなった長嶋茂雄さんとの写真を公開した大谷翔平(公式インスタグラムより)

6月3日に亡くなった長嶋茂雄さんとの写真を公開した大谷翔平(公式インスタグラムより)

訃報を受けた大谷翔平選手(30)は、「ご冥福をお祈りいたします」という言葉とともに、長嶋さんと並んだ写真を公開した(公式インスタグラムより)

訃報を受けた大谷翔平選手(30)は、「ご冥福をお祈りいたします」という言葉とともに、長嶋さんと並んだ写真を公開した(公式インスタグラムより)

長嶋さんが入団した翌年に王貞治さん(85)が巨人に入団した(写真/共同通信社 )

長嶋さんが入団した翌年に王貞治さん(85)が巨人に入団した(写真/共同通信社 )

テレビ番組で共演した石原裕次郎さんと長嶋茂雄さん(1982年3月)

テレビ番組で共演した石原裕次郎さんと長嶋茂雄さん(1982年3月)

東京五輪では聖火ランナーを王貞治氏、松井秀喜氏らとつとめた(時事通信フォト)

東京五輪では聖火ランナーを王貞治氏、松井秀喜氏らとつとめた(時事通信フォト)

婚約会見での一コマ(時事通信フォト)

婚約会見での一コマ(時事通信フォト)

1965年1月26日、渋谷区内の境界で結婚式を挙げた長嶋さん(時事通信フォト)

1965年1月26日、渋谷区内の境界で結婚式を挙げた長嶋さん(時事通信フォト)

1964年、ホテルニューオータニで婚約発表をした長嶋さん(時事通信フォト)

1964年、ホテルニューオータニで婚約発表をした長嶋さん(時事通信フォト)

東京五輪は亡き妻との思い出の場所だった(時事通信フォト)

東京五輪は亡き妻との思い出の場所だった(時事通信フォト)

3月15日の試合後、セコムでのCM共演が話題を呼んだ長嶋さんとの2ショットを投稿(大谷選手のInstagramより)

3月15日の試合後、セコムでのCM共演が話題を呼んだ長嶋さんとの2ショットを投稿(大谷選手のInstagramより)

「勝つ、勝つ、勝~つ!」と魂の雄叫びを披露した長嶋茂雄・終身名誉監督(時事通信フォト)

「勝つ、勝つ、勝~つ!」と魂の雄叫びを披露した長嶋茂雄・終身名誉監督(時事通信フォト)

「国民栄誉賞」の同時受賞は日本中の注目を集めた(時事通信フォト)

「国民栄誉賞」の同時受賞は日本中の注目を集めた(時事通信フォト)

自らの歩みで聖火を繋いだ長嶋茂雄氏(時事通信フォト)

自らの歩みで聖火を繋いだ長嶋茂雄氏(時事通信フォト)

広く国民に親しまれた(時事通信フォト)

広く国民に親しまれた(時事通信フォト)

関連記事

トピックス

62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
NEWSポストセブン
今回の地震で道路の陥没に巻き込まれた軽自動車(青森県東北町。写真/共同通信社)
【青森県東方沖でM7.5の地震】運用開始以来初の“後発地震注意情報”発表「1週間以内にM7を超える地震の発生確率」が平常時0.1%から1%に 冬の大地震に備えるためにすべきこと 
女性セブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
NEWSポストセブン
「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン