▼スクロールで次の画像

2005年7月14日生まれ。身長160cm。神奈川県出身

2005年7月14日生まれ。身長160cm。神奈川県出身

2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

「(オーディション合格を受けて)感情が追いつかなくて、嬉しいを通り越して軽くパニックになりました」(上坂)

「(オーディション合格を受けて)感情が追いつかなくて、嬉しいを通り越して軽くパニックになりました」(上坂)

「見上さんにもたくさん甘えるときもあるかもしれませんが、お互いを支え合えるような関係性になれたらいいなと思います」(上坂)

「見上さんにもたくさん甘えるときもあるかもしれませんが、お互いを支え合えるような関係性になれたらいいなと思います」(上坂)

「(高石あかりについて)朝ドラの先輩後輩として、本当の意味で私が背中を追いかけられる立場になって、本当に嬉しいです」(上坂)

「(高石あかりについて)朝ドラの先輩後輩として、本当の意味で私が背中を追いかけられる立場になって、本当に嬉しいです」(上坂)

2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里

「(芸能活動を始める)きっかけは小学6年生のオーディションでした。母の友人から『絶対受けたほうがいい』と言われて挑戦しました」(上坂)

「(芸能活動を始める)きっかけは小学6年生のオーディションでした。母の友人から『絶対受けたほうがいい』と言われて挑戦しました」(上坂)

「(高石)あかりさんとは事務所に入ってからずっとお世話になっていて、一緒に演技のワークショップを受けていました」(上坂)

「(高石)あかりさんとは事務所に入ってからずっとお世話になっていて、一緒に演技のワークショップを受けていました」(上坂)

「元々モデル志望で受けていたので、(事務所に)入ったときは役者をやること自体が頭にありませんでした」(上坂)

「元々モデル志望で受けていたので、(事務所に)入ったときは役者をやること自体が頭にありませんでした」(上坂)

「元々テレビがついている家だったと思います。音楽番組、ニュース、バラエティー、いろいろなものに触れてきたので、アイドルやアナウンサーに対する憧れがありました」(上坂)

「元々テレビがついている家だったと思います。音楽番組、ニュース、バラエティー、いろいろなものに触れてきたので、アイドルやアナウンサーに対する憧れがありました」(上坂)

「幼稚園児のときだったので鮮明に覚えているわけではないのですが、AKB48が好きで。推しは前田敦子さん。とにかくキラキラしてかっこいい、かわいいなと感じていました」(上坂)

「幼稚園児のときだったので鮮明に覚えているわけではないのですが、AKB48が好きで。推しは前田敦子さん。とにかくキラキラしてかっこいい、かわいいなと感じていました」(上坂)

「少しでも可能性があるのならば挑戦し続けたいと強く思います。結果が良くても悪くても、実際に得たものがたくさんあるので、その経験も大事にしたいし、これからもそう思います。挑戦することは大切にしていきたいです」(上坂)

「少しでも可能性があるのならば挑戦し続けたいと強く思います。結果が良くても悪くても、実際に得たものがたくさんあるので、その経験も大事にしたいし、これからもそう思います。挑戦することは大切にしていきたいです」(上坂)

「(朝ドラの)オーディションの中にも何段階かあるのですが、1回目、2回目の時は対面審査まで進めませんでした」(上坂)

「(朝ドラの)オーディションの中にも何段階かあるのですが、1回目、2回目の時は対面審査まで進めませんでした」(上坂)

「『こういう風にお芝居しよう』といった準備はもちろんありますが、一番は自分を見てもらうために、考えたものを出すというより真正面からお芝居に取り組む姿を見ていただこうという気持ちで臨んでいました」(上坂)

「『こういう風にお芝居しよう』といった準備はもちろんありますが、一番は自分を見てもらうために、考えたものを出すというより真正面からお芝居に取り組む姿を見ていただこうという気持ちで臨んでいました」(上坂)

「何かが決まるとき、皆の注目が集まるときは鼓動が早くなります。どう頑張っても緊張してしまうので、逆にその緊張をいいものとして捉えようとは思っています」(上坂)

「何かが決まるとき、皆の注目が集まるときは鼓動が早くなります。どう頑張っても緊張してしまうので、逆にその緊張をいいものとして捉えようとは思っています」(上坂)

「緊張すること自体は多分これからも変わらないんじゃないかなと思います」(上坂)

「緊張すること自体は多分これからも変わらないんじゃないかなと思います」(上坂)

「(見上愛とは)「会見前に一度顔合わせがあり、その際にご挨拶しました。会見の間はずっと私は緊張して固まっていたのですが、見上さんの明るさと優しさでその緊張はすぐにほぐれました」(上坂)

「(見上愛とは)「会見前に一度顔合わせがあり、その際にご挨拶しました。会見の間はずっと私は緊張して固まっていたのですが、見上さんの明るさと優しさでその緊張はすぐにほぐれました」(上坂)

『上坂樹里1st写真集「日日是好日」』が20歳の誕生日である7月14日に発売

『上坂樹里1st写真集「日日是好日」』が20歳の誕生日である7月14日に発売

関連記事

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン
松嶋菜々子と反町隆史
《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン