保護者へ配られたお詫び
《この度は、本校男子寮長の寮生に対する不適切な言動により、男子寮生並びに保護者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと心より深くお詫び申し上げます。さらに直接の被害を受けて身体的、精神的に過度のご負担を強いた寮生たちにつきましては、お詫びのしようもありません》
A氏の不適切な言動については、《本校男子寮寮長であったA氏が、令和6年12月から今年6月にかけて、寮生活でのゴミ出しなどのルールの徹底や生活態度の改善を指導する際に複数名の男子寮生に対して、暴言及び暴行行為を行ったということです。これにより、寮生たちに恐怖心や不信感を与え、学業及び部活動に邁進する気持ちを削ぎ、学校生活に支障をきたしたことはいうまでもありません》
寮長A氏の処遇については、《寮長が、保護者の皆様からお預かりした大切な子ども達であるという基本的な認識や子ども達の生活を預かるという責務に対する認識が甘かったことが原因であり、その指導態度を管理できなかったと痛感しております。A寮長につきましては、寮生の気持ちを考慮し、すでに解雇しております》と説明があった。
前出・保護者が現在の思いを打ち明けた。