ドラマ『親子ゲーム』で1986年に共演した長渕剛と志穂美悦子
国生さゆりに冨永愛、数々の女性と浮名
長渕に女性の影が報じられたのは、今回が初めてではない。これまでも彼は、そのカリスマ性で多くの女性を惹きつけ、浮名を流してきた。
「1996年に写真週刊誌『FOCUS』が女優の国生さゆりとの密会を報じました。記事では、国生の自宅一軒家で会っていたことが報じられたが、長渕さんは『ドラマの役作りのため』と男女の関係を否定していました。
さらに2015年には、モデルの冨永愛さんとの関係が『週刊文春』によって報じられた。連日深夜、長渕の自宅で密会を重ねていたとされるが、この時も長渕は『彼女とは師弟関係。息子さんも含めて守りたい存在だ』と、熱愛疑惑を否定していました」(芸能プロ関係者)
しかし、これまでと決定的に違うのは、長渕が「帰る場所」を変えたところ。どんな時も、彼が最後に帰るのは妻・志穂美が待つ7億円豪邸だった。しかし、2023年末からは都内マンションで生活しているという。
長渕が自宅周辺の土地に深い愛着を持っていたことは、自身の自伝『長渕剛論 歌え、歌い殺される明日まで』(毎日新聞出版社)からも窺える。
〈自分は羽田空港から車で環七を通って帰ってくるのだが、その途中、南の交差点のところに、一軒の立ち食いそば屋がある。以前から、そのそば屋が気になっていた。(中略)三〇数年、負けずにそこで立ち食いそば一代でやってきた店の、ちょっと甘めのつゆがほっとする〉
羽田から我が家へ向かう途中にある馴染みの店の味。そんな日常の風景を愛おしむように綴っていた彼が、なぜ長年連れ添った妻と、成功の象徴であった家を離れたのか。長渕が、献身妻が待つ自宅へ戻ってくることはあるのだろうか──。