「男性問題」が追及されている群馬県前橋市の小川晶市長。公務のスキマにラブホテルを利用した過密スケジュールが明らかになりました。
7月下旬の某日、小川市長は朝から公務でジップラインのお披露目式に出席。青空の下でジップラインを体験したのち、夜8時頃に前橋市内のラブホテルを訪れ、2時間ほど滞在していました。
また別日は、藤岡市のラブホテルへ。1時間ほどの滞在を経て前橋市内で行われた灯籠流しに参加。その後は群馬県のJリーグチームの試合を観戦という多忙な1日を過ごしたようです。
小川市長は会見でラブホテルは「相談場所」として使用したとの説明を貫いています。